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2010/092010/09/29 (水) 新宿スポーツランド本館 (東京・新宿) 2010/09/26 (日) GAME OFF 浜松店 (静岡・浜松) 2010/09/26 (日) セガワールド飯村 (愛知・豊橋) 2010/09/26 (日) クラブセガ秋葉原新館 (東京・秋葉原) 2010/09/26 (日) ツインスタージオスセガ (東京・飯田橋) 2010/09/25 (土) アミューズメントパフェ・パレパレ (徳島・田宮) 2010/09/25 (土) ハイテクランドセガ渋谷 (東京・渋谷) 2010/09/25 (土) セガ代々木 (東京・代々木) 2010/09/25 (土) セガワールド東広島 (広島・東広島) 2010/09/25 (土) セガワールド大森 (東京・大森) 2010/09/25 (土) ACROS大和町店 (宮城・仙台市若林区) 2010/09/24 (金) ハイパーメッセ (福岡・小倉南区) 2010/09/22 (水) 新宿スポーツランド本館 (東京・新宿) 2010/09/20 (月・祝) セガワールド倉敷 (岡山・倉敷) 2010/09/20 (月・祝) クラブセガ港北 (神奈川・港北ニュータウン) 2010/09/20 (月・祝) 東京レジャーランド秋葉原2号店 (東京・秋葉原) 2010/09/19 (日) セガワールド光が丘 (東京・光が丘) 2010/09/19 (日) セガワールド小山 (栃木・小山) 2010/09/18 (土) モアイ大宮 (埼玉・大宮) 2010/09/15 (水) 新宿スポーツランド本館 (東京・新宿) 2010/09/12 (日) アミューズメント・リバティー (鹿児島・鹿児島市) 2010/09/12 (日) AGスクエア松本店 (長野・松本) 2010/09/12 (日) セガワールド富山 (富山・富山) 2010/09/12 (日) 心斎橋ギーゴ (大阪・心斎橋) 2010/09/12 (日) ブーボスボス所沢店 (埼玉・所沢) 2010/09/12 (日) プラボ宇都宮 (栃木・宇都宮) 2010/09/11 (土) ソユーファミリーゲームフィールド花巻店 (岩手・花巻) 2010/09/08 (水) 新宿スポーツランド本館 (東京・新宿) 2010/09/05 (日) 池袋GiGO (東京・池袋) 2010/09/05 (土) THE 3RD PLANET 高崎店 (群馬・高崎) 2010/09/04 (土) ナムコランド王子 (東京・王子) 2010/09/04 (土) 汐留日テレタワーテレビバ (東京・汐留) 2010/09 2010/09/29 (水) 新宿スポーツランド本館 (東京・新宿) 大会名 スポラン大会 大会告知 店頭POP掲示 アクセス http //www.spolan.com/ssl-9/prize/pzinfo.cgi 大会開始 20 00 受付 当日19 30より受付 参加費 100円 定員 32名 備考 4人サバイバルモードによるリーグ戦形式 (参加人数によって変更あり)。難易度はHARD。予選リーグは上位2名が勝ちあがり。 2010/09/26 (日) GAME OFF 浜松店 (静岡・浜松) 大会名 勝手に静岡トップリーグ第8戦 大会告知 http //blogs.yahoo.co.jp/sqevent/18991307.html アクセス http //blogs.yahoo.co.jp/sqevent/18991307.html 大会開始 14 00開始。17 30頃終了予定。 受付 当日13 00から13 45まで店舗にて受付。静岡県外の参加者は事前に大会告知ブログで参加表明が必要。 参加費 100円 定員 24名。超えた場合は内容が一部変更。 備考 4人対戦、形式はランダム、難易度はハード。主催は「勝手に静岡トップリーグ実行委員会」。問い合わせ、送迎希望等は上記ブログまで。 2010/09/26 (日) セガワールド飯村 (愛知・豊橋) 大会名 第11回アンサーアンサー大会 大会告知 http //location.sega.jp/loc_web/sw_imure.html アクセス http //location.sega.jp/loc_web/sw_imure.html 大会開始 14 00 受付 9/21 (火) 10 00から。電話受付も可。 参加費 200円 定員 32名 備考 毎月最終日曜日に定期開催。4人対戦モードの上位2名勝ち上がり。参加人数によっては形式変動あり。難易度は当日抽選。大会時にはライブモニタ設置。 2010/09/26 (日) クラブセガ秋葉原新館 (東京・秋葉原) 大会名 アンサー×アンサーライブ!店舗大会 大会告知 http //location.sega.jp/loc_web/cs_akihabara_shinkan.html アクセス http //location.sega.jp/loc_web/cs_akihabara_shinkan.html 大会開始 15 00 受付 当日 10 00 より受付。 参加費 100円 定員 32名 備考 店舗大会2人対戦モードで実施。 2010/09/26 (日) ツインスタージオスセガ (東京・飯田橋) 大会名 第39回神楽坂クイズ王決定戦 大会告知 http //location.sega.jp/loc_web/twinstar_g.html アクセス http //location.sega.jp/loc_web/twinstar_g.html 大会開始 13 00 受付 An×Anセンモニ付近にエントリーシート設置。当日 10 00 より受付。代理不可。 参加費 100円 定員 32名 備考 ICカード必須。4人店対モードの "特番" (スペシャルマッチ) で実施。 2010/09/25 (土) アミューズメントパフェ・パレパレ (徳島・田宮) 大会名 第2回・パレパレ大会 大会告知 http //mixi.jp/view_event.pl?id=56027004 comm_id=1818083 アクセス http //mixi.jp/view_event.pl?id=56027004 comm_id=1818083 大会開始 14 00開始。18 00終了予定。 受付 13 00より店頭にて受付 参加費 100円 定員 32名。「万一多くなっても、なんとかします」とのこと。 備考 ICカードなしでも参加可。2人対戦のトーナメント。形式はすべて、難易度はノーマル。対戦中のカンニング、メモやノートパソコン等の使用は不可。携帯電話やカメラでの撮影はある程度可。問い合わせは店舗ではなく上記 mixi トピックへ。ちなみに「第1回」は身内のみでの開催。 2010/09/25 (土) ハイテクランドセガ渋谷 (東京・渋谷) 大会名 第10回 宮益坂クイズ王決定戦 大会告知 http //location.sega.jp/loc_web/hls_shibuya.html アクセス http //location.sega.jp/loc_web/hls_shibuya.html 大会開始 13 00 受付 当日10 00からカウンターにて受付。電話受付、代理受付不可。 参加費 100円 定員 32名 備考 ICカード必須。1回戦は特番モード4人対戦で上位2名勝ち抜けにて実施。2回戦以降は早押し系クイズ2人対戦にて実施。 2010/09/25 (土) セガ代々木 (東京・代々木) 大会名 第3回 代々木クイズ王決定戦・ぶち杯 大会告知 http //location.sega.jp/loc_web/sega_yoyogi.html アクセス http //location.sega.jp/loc_web/sega_yoyogi.html 大会開始 18 00 受付 当日10 00から 参加費 100円 定員 32名 備考 ICカード必須。「店舗大会4人対戦モード」で実施。1回戦(8組)2位まで勝ち上がり→準決勝(4組)上位1人のみ勝ち上がり。 2010/09/25 (土) セガワールド東広島 (広島・東広島) 大会名 東広島クイズ王決定戦13 大会告知 http //mixi.jp/view_event.pl?id=56201635 comment_count=3 comm_id=1818083 アクセス http //location.sega.jp/loc_web/sw_higashihiroshima.html 大会開始 15 00 受付 当日10 00から店頭にて受付。 参加費 100円 定員 32名 備考 ICカード必須。ルール詳細は当日決定。店舗大会4人対戦 (普通or特番) 2回分の勝ち点で決勝進出者4名を決定する方式が基本。※9/19の予定だったが、日程変更。 2010/09/25 (土) セガワールド大森 (東京・大森) 大会名 大会告知 http //location.sega.jp/loc_web/sw_omori.html アクセス http //location.sega.jp/loc_web/sw_omori.html 大会開始 13 00 受付 12 30より店頭にて。 参加費 100円 定員 備考 2010/09/25 (土) ACROS大和町店 (宮城・仙台市若林区) 大会名 第○回Answer×Answer店舗大会 大会告知 店内掲示 (店舗イベント案内にも簡易案内はあるが、最新の開催情報は反映されないため、店舗で直接確認を) アクセス http //dreaminfinity.jp/acros/lc30090/data.html 大会開始 14 00 受付 当日10 00より受付。来店し店員に申告 (電話予約も可)。 参加費 200円/1名 定員 16名 (人数調整の対応もできるらしい) 備考 店内対戦モードによるトーナメント戦。引き分け時は再戦で決着。少人数だとリーグ戦に変更することもある。実施日については店員に尋ねれば確実に把握できる。 2010/09/24 (金) ハイパーメッセ (福岡・小倉南区) 大会名 メッセクイズグランプリSeptember 大会告知 http //mixi.jp/view_event.pl?id=56021589 comm_id=1818083 アクセス http //location.sega.jp/loc_web/hyper_messe.html 大会開始 19 30 受付 19 00から 参加費 100円 定員 なし 備考 4人対戦通常大会。大会後は閉店時間まで100円2クレ。 2010/09/22 (水) 新宿スポーツランド本館 (東京・新宿) 大会名 スポラン大会 大会告知 店頭POP掲示 アクセス http //www.spolan.com/ssl-9/prize/pzinfo.cgi 大会開始 20 00 受付 当日19 30より受付 参加費 100円 定員 32名 備考 4人サバイバルモードによるリーグ戦形式 (参加人数によって変更あり)。難易度はHARD。予選リーグは上位2名が勝ちあがり。 2010/09/20 (月・祝) セガワールド倉敷 (岡山・倉敷) 大会名 俺を踏み台に!? 特番サバイバル大会 大会告知 店頭POP掲示 アクセス http //location.sega.jp/loc_web/sw_kurashiki.html 大会開始 14 00 受付 当日13 30受付開始 参加費 100円 定員 64名 備考 特番 (サバイバルバトル) を使用した4人対戦方式。問題難易度はHARD。 2010/09/20 (月・祝) クラブセガ港北 (神奈川・港北ニュータウン) 大会名 ネットワーク対戦クイズAnswer×Answer Live店舗大会 大会告知 http //location.sega.jp/loc_web/cs_kohoku.html アクセス http //location.sega.jp/loc_web/cs_kohoku.html 大会開始 14 00 受付 当日受付 (先着順) 参加費 100円 定員 32名 備考 ICカード必須。「特番」(サバイバル)モードによる4人対戦(当日の参加人数により試合形式の変更あり)。 2010/09/20 (月・祝) 東京レジャーランド秋葉原2号店 (東京・秋葉原) 大会名 第1回定例大会in東京レジャーランド秋葉原2号店 大会告知 http //mixi.jp/view_event.pl?id=55932335 comm_id=1818083 アクセス http //www.g-sen.net/lb_shop.php/4590/ 大会開始 14 00 受付 mixiのトピックで参加表明、もしくは当日店頭で受付。 参加費 100円 定員 mixi枠12組、当日店頭エントリ4組。 備考 ペアまで参加可能。2人対戦モード使用、形式はすべて、難易度はハード。メモ・ケータイ等すべてのツール使用可。同点時は再試合。 2010/09/19 (日) セガワールド光が丘 (東京・光が丘) 大会名 第三回AnswerxAnswer大会 大会告知 http //location.sega.jp/loc_web/sw_hikarigaoka.html アクセス http //location.sega.jp/loc_web/sw_hikarigaoka.html 大会開始 15 00 受付 9/12(土)より当日14 30まで店頭にて受付。代理不可。 参加費 100円 定員 備考 7月10日(土)中止分の代替開催。 2010/09/19 (日) セガワールド小山 (栃木・小山) 大会名 第17回セガワールド小山クイズ王決定戦 大会告知 http //location.sega.jp/loc_web/sw_oyama.html アクセス http //location.sega.jp/loc_web/sw_oyama.html 大会開始 14 00 受付 当日開店時 (07 00) より2Fカウンターにて受付。 参加費 100円 定員 32名 備考 2人対戦のトーナメント戦。ダブルエリミネーション方式による敗者復活戦 (サバイバルバトル使用の4人対戦) あり。難易度HARD。観戦スペースに全台ライブモニター設置。 2010/09/18 (土) モアイ大宮 (埼玉・大宮) 大会名 第四回モアイ大宮Answer×Answer大会 大会告知 http //mixi.jp/view_event.pl?id=56180138 comm_id=1818083 アクセス http //www.g-sen.net/lb_shop.php/272/ 大会開始 14 00 受付 店頭は大会当日12 30まで、mixi上では前日まで。電話受付不可。 参加費 100円 定員 32名。定員オーバーの場合はキャンセル待ち。 備考 店舗大会サバイバルモード、上位2名勝ち抜け (参加者数により変更あり)。形式ランダム、難易度ハード。クレジットサービス券など商品あり。ネームプレート必須 (初回作成は無料)。ネームプレートやコスプレ希望の詳細は上記 mixi トピックを参照。大会終了後終日100円2クレ。 2010/09/15 (水) 新宿スポーツランド本館 (東京・新宿) 大会名 スポラン大会 大会告知 店頭POP掲示 アクセス http //www.spolan.com/ssl-9/prize/pzinfo.cgi 大会開始 20 00 受付 当日19 30より受付 参加費 100円 定員 32名 備考 4人サバイバルモードによるリーグ戦形式 (参加人数によって変更あり)。難易度はHARD。予選リーグは上位2名が勝ちあがり。 2010/09/12 (日) アミューズメント・リバティー (鹿児島・鹿児島市) 大会名 アンサーアンサー大会 大会告知 http //ameblo.jp/liberty-staff/ アクセス http //mag.gokuh.biz/liberty/ 大会開始 14 00 受付 参加費 定員 備考 2010/09/12 (日) AGスクエア松本店 (長野・松本) 大会名 アンサー×アンサー店舗大会 大会告知 店頭にて告知 アクセス http //9199.jp/phone_page/02920932/ 大会開始 14 00 受付 9/12(日) 10 00~13 45店舗1Fカウンターにて受付 参加費 無料 定員 16名 備考 7名以下の場合は総当たり。8名以上の場合はトーナメント。 2010/09/12 (日) セガワールド富山 (富山・富山) 大会名 セガワールド富山 第5回Answer×Answer大会 大会告知 http //d.hatena.ne.jp/aldila/20100821 アクセス http //location.sega.jp/loc_web/sw_toyama.html 大会開始 14 00 受付 13 00 ~ 13 50 参加費 100円 定員 16名 備考 2人対戦によるトーナメント戦、難易度HARD、早押し形式限定。 2010/09/12 (日) 心斎橋ギーゴ (大阪・心斎橋) 大会名 第4回心斎橋GIGOクイズ王決定戦 大会告知 店頭POP掲示 アクセス http //location.sega.jp/loc_web/shinsaibashi_gigo.html 大会開始 14 00 受付 当日10 00受付開始 参加費 100円 定員 32名 備考 ダブルエリミネーション方式のトーナメント戦。勝者サイドは2人対戦。敗者サイドは特番サバイバルバトルで1人勝ち抜き。クイズ形式はランダム、難易度はHARD。ドローの場合はより先のポイントをとった方を勝者とし、再戦は行わない。大会後は終日100円2クレ。 2010/09/12 (日) ブーボスボス所沢店 (埼玉・所沢) 大会名 大会告知 http //k-sal.jp/booboss/200808090149643/ アクセス http //www.boobossboss.com/tokorozawa.html 大会開始 19 00 受付 9/5~ 参加費 無料 定員 16名 備考 2010/09/12 (日) プラボ宇都宮 (栃木・宇都宮) 大会名 第12回プラボ宇都宮Answer×Answer大会 大会告知 http //www.namco.co.jp/amusement/loc/utsunomiya/event/ アクセス http //www.namco.co.jp/amusement/loc/utsunomiya/ 大会開始 14 00 受付 当日10 00~13 30 参加費 100円 定員 32名 備考 4人対戦(サバイバルバトル)によるトーナメント戦。上位2名が勝ち抜け。ベスト4以降は2人対戦。難易度HARD。 2010/09/11 (土) ソユーファミリーゲームフィールド花巻店 (岩手・花巻) 大会名 第2回ソユー花巻No.1決定戦 大会告知 店頭POP掲示 アクセス http //www.soyu-am.jp/shop/item.php?id=43 大会開始 15 00 受付 当日10 00受付開始 参加費 100円 定員 32名 備考 4人対戦によるトーナメント戦。問題難易度はNORMALでクイズ形式はランダム。ICカードはなくても可。 2010/09/08 (水) 新宿スポーツランド本館 (東京・新宿) 大会名 スポラン大会 大会告知 店頭POP掲示 アクセス http //www.spolan.com/ssl-9/prize/pzinfo.cgi 大会開始 20 00 受付 当日19 30より受付 参加費 100円 定員 32名 備考 4人サバイバルモードによるリーグ戦形式 (参加人数によって変更あり)。難易度はHARD。予選リーグは上位2名が勝ちあがり。 2010/09/05 (日) 池袋GiGO (東京・池袋) 大会名 第7回Answer×Answer大会 大会告知 http //location.sega.jp/loc_web/ikebukuro_gigo.html アクセス http //location.sega.jp/loc_web/ikebukuro_gigo.html 大会開始 13 00 受付 当日 10 00 より受付予定。代理不可。※時間が早まる場合はクレイジークレイプス前にて受付 参加費 100円 定員 32名 備考 ICカード必須。ハンデは任意。1vs1のトーナメント方式。引き分けの場合は、より後ろのラウンドを取った方の勝ち。決勝戦のみ再試合。その他注意事項は店内掲示を確認。ライブモニター設置。 2010/09/05 (土) THE 3RD PLANET 高崎店 (群馬・高崎) 大会名 Answer×Answer Live! サープラアンサー名人決定戦ファイナル 大会告知 http //www.3rdplanet.jp/shop/takasaki/2010/08/95answeranswer-live.html アクセス http //www.3rdplanet.jp/shop/detail/map.php?shop_id=8 大会開始 15 00 受付 当日 09 00~14 45までカウンターにて。 参加費 100円 定員 備考 店舗大会2人対戦モードにて実施、難易度設定NORMAL。参加賞(1クレジット券)あり。 2010/09/04 (土) ナムコランド王子 (東京・王子) 大会名 第7回王子チャンピオンシップ~A-1 Climax Season 3 "LIVE!"~ 大会告知 http //ojianswer.web.fc2.com/ アクセス http //www.namco.co.jp/amusement/loc/ouji 大会開始 10 00~11 30受付。12 00大会開始。18 30頃大会終了予定。 受付 8/6 (金) 24 00 (8/7 (土) 00 00) から告知サイトにて受付。 参加費 300円 定員 80名 備考 2人対戦によるトーナメント戦。ICカード必須。その他ルール詳細や受付方法等は告知サイト参照。「王子チャンピオンズ・カーニバル実行委員会」主催。 2010/09/04 (土) 汐留日テレタワーテレビバ (東京・汐留) 大会名 大会告知 http //anan.sega.jp/event_ultraquiz.html アクセス http //www.ntv.co.jp/shiodome/access/ 大会開始 13 00 受付 参加費 定員 備考 渋谷ロフトから会場変更。
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Answer OrderList Answer solo video(official) Answer solo video(official) Answer solo video(official) 0 18~0 39 3-シメパスリバ⇒3-ソニ⇒伏2-チャジリバ≫伏3-パスリバ⇒伏4-ソニリバ≫シメパス35-23⇒3-ソニ捻リバ⇒3-シメハフガン⇒ 3-ソニ捻リバ⇒3-ソニ捻⇒チャジガト23-34⇒3-ソニ捻⇒2-シメパス⇒チャジシメラダ12-13⇒13チャジ⇒パスリバ13-34⇒ 4-ソニ捻リバ⇒4-シメパス⇒4-ソニ捻リバ⇒伏4-パス⇒伏3-ソニ捻⇒伏2-シメパス⇒伏ハフウィンリバ12-12⇒起ハフウィンリバ12-12(根元)⇒ 12チャジリバ(根元)⇒FLリバ12-34⇒3-チャジ⇒4-シメパスリバ⇒起4-ソニ捻⇒伏3-ソニ捻⇒伏2-シメパス⇒チャジシメラダ12-13-34⇒ 14チャジ⇒パスリバ14-45⇒4-ムーンウォークッソニ≫シメパス35-23⇒3-ソニ捻リバ⇒伏3-ソニ捻⇒2-シメパス⇒チャジシメラダ12-13⇒ シメラダ13-24⇒ラダー24-34⇒4-ソニリバ≫シメパス35-23⇒3-ソニ捻リバ⇒伏3-ソニ捻≫2.2.2sp3.0 Answer solo video(official) 1 03~1 25 伏ソニ捻34-13⇒シメラダ13-23⇒3-ソニ捻リバ⇒伏3-ソニ捻⇒伏2-チャジリバ≫伏3-パスリバ⇒起4-シメパスリバ 伏4-チャジリバ⇒起4-ソニ⇒伏3-チャジリバ≫伏4-パスリバ⇒起4-チャジ⇒伏5-シメバクリバ⇒起4-ソニ⇒ 伏3-チャジ⇒起4-パスリバ⇒シメパス45-14⇒シメラダ14-35⇒ラダー35-34⇒伏3-ソニ捻⇒伏3-パスリバ⇒ 伏3-シメソニ⇒伏3-シメパスリバ⇒伏3-ソニ捻⇒伏2-チャジリバ≫伏3-パスリバ⇒伏4-ソニリバ≫伏シメパス35-23⇒ 起2-ガンマン⇒3-シメパスリバ⇒1.3sp1.5 123-34⇒4-ソニ捻リバ⇒伏4-ソニ捻⇒伏3-チャジリバ⇒起4-ソニ捻リバ⇒ 4-デビスピ≫伏4-シメパス⇒起シメパス34-13⇒パスリバ13-34⇒4-ソニ捻リバ⇒伏4-パス⇒ 伏3-ソニ捻≫伏2-ガンリバ≫ガンリバAir1.5≫2.2.2sp3.0
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【登録タグ 曖昧さ回避】 曖昧さ回避のためのページ チャリけんPの曲Answer/チャリけんP APG550の曲ANSWER/APG550 regulusの曲Answer/regulus SouthSoilHomeの曲ANSWER/SouthSoilHome まきゃヴぇりの曲answer/まきゃヴぇり 市瀬るぽの曲ANSWER/市瀬るぽ 今宵茉露の曲Answer/今宵茉露 類似タイトルアンサー 曖昧さ回避について 曖昧さ回避は、同名のページが複数存在してしまう場合にのみ行います。同名のページは同時に存在できないため、当該名は「曖昧さ回避」という入口にして個々のページはページ名を少し変えて両立させることになります。 【既存のページ】は「ページ名の変更」で移動してください。曖昧さ回避を【既存のページ】に上書きするのはやめてください。「〇〇」という曲のページを「〇〇/作り手」等に移動する場合にコピペはしないでください。 曖昧さ回避作成時は「曖昧さ回避の追加の仕方」を参照してください。 曖昧さ回避依頼はこちら→修正依頼/曖昧さ回避追加依頼
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※ABC順です。 英字Aime【あいみー】 ALL.Net【おーるねっと】 A「M」IME【あみめ】 An×Anサポーター【あんあんさぽーたー】 AnAnストライプ【あんあんすとらいぷ】 An×An党【あんあんとう】 An×Anマニアックス【あんあんまにあっくす】 Answer×Answer スペシャル【あんさーあんさーすぺしゃる】 Answer×Answer Pocket【あんさーあんさーぽけっと】 Answer×Answerマニアックス【あんさーあんさーまにあっくす】 Answer×Answer.NET【あんさーあんさー(どっと)ねっと】 Anまつり【あんまつり】 astamuse【あすたみゅーぜ】 A級プロ【えーきゅうぷろ】 BLT【びーえるてぃー】 B級プロ【びーきゅうぷろ】 C級プロ【しーきゅうぷろ】 CA【しーえー/きゃびんあてんだんと】 CN【しーえぬ】 CM【しーえむ】 COM【こむ】 COM狩り【こむがり】 COM無双【こむむそう】 FUD【えふゆーでぃー】 FULL【ふる】 G【じー/ごーるど】 GLT【じーえるてぃー】 GP【じーぴー】 GPer/GP厨【じーぱー/じーぴーちゅう】 GT【じーてぃー】 HUM【ひゅーまん】 HUNTER×HUNTER【はんたーはんたー】 I LOVE QUIZ【あいらぶくいず】 ICカード【あいしーかーど】 J-POP【じぇーぽっぷ】 kssg【けいえすえすじー/くそせが】 LT【えるてぃー】 MaxGP【まっくすじゃんるぽいんと】 MJ【えむじぇー】 n択勝ち/負け【えぬたくがち/まけ】 OUT【アウト】 PLT【ぴーえるてぃー】 PO【ぴーおー/ぷれーおふ】 PO率【ぴーおーりつ】 pt【ぽいんと】 QMA【きゅーえむえー】 QUIZ JAPAN 【くいず じゃぱん】 QP【きゅーぴー】 R【らうんど】 S級プロ/Sプロ【えすきゅうぷろ/えすぷろ】 SS級プロ/SSプロ【えすえすきゅうぷろ/えすぷろ】 SEGAショールーム【せがしょーるーむ】 SEGA Tシャツ【せがてぃーしゃつ】 SEGA Tシャツ 2010【せがてぃーしゃつにせんじゅう】 SFヒーロー【えすえふひーろー】 SLT【えすえるてぃー】 SSQ【えすえすきゅー】 SSS【えすえすえす】 SSSスパ【えすえすえすすぱ】 THE QUIZ SHOW【ざ・くいずしょう】 TN【てぃーえぬ】 VIP【びっぷ】 VIP会員【びっぷかいいん】 Wikipedia【うぃきぺでぃあ】 英字 Aime【あいみー】 (株)セガ・インタラクティブが運営するICカードの後継となるサービス。 データ管理システムなどが大幅に変わったことにより、他社で行われているのと同様に1枚のカードで複数タイトルのプレーデータ保存が可能、度数も廃止され使用期限がなくなった。 またバンダイナムコ社が提供している同様のサービス「BANAPASSORT BANAPASS」との提携により、対応ゲームであれば他社のタイトルのゲームであってもプレーデータ保存が可能となった。 公式サイト 移行した他のセガタイトルのゲームと同様に、AnAnシリーズ専用カードも移行するものと期待されていたが、移行する前に稼働終了となった。 ALL.Net【おーるねっと】 「Amusement Linkage Live Network」の略称であり、光ファイバーを利用したアーケード総合ネットワークサービスの呼称。 この維持費+セガ税とインカムとの釣り合いがこのゲーム存続のキモ。 アナウンスサイト Wikipedia ALL.Net A「M」IME【あみめ】 AnAnLive!登場時の筐体に付けられている幕の模様の中にあった単語。多分”A N IME”の誤記と思われる。写真 オリジナルTシャツにはその部分も再現されている An×Anサポーター【あんあんさぽーたー】 2009年7月14日・21日・28日に行われた「2周年記念」企画で刺客に勝利すると獲得できたタイトル。 AnAnストライプ【あんあんすとらいぷ】 白地に種々の色・幅のストライプが入った、AnAn特有の色パターンをいう。ゲーム筐体はこの配色を基本にデザインされている。AnAnカラーとも。 AnAn1ではパステル調のさわやかな配色、AnAn2では原色系の派手な配色、AnAnLive!では緑が基調のさわやかな配色である。 解答台カスタマイズでAnAnストライプが選択できる。 An×An党【あんあんとう】 2009年8年27日~29日の刺客イベントで刺客「選挙に行こう」を撃破すると獲得できたタイトル。8月30日が総選挙投票日であった。 An×Anマニアックス【あんあんまにあっくす】 2009年3年31日にGAMEJAPANから送られた刺客「Gジャパン」を撃破すると獲得できたレアタイトル。 Answer×Answerマニアックスの発売日限定の刺客企画で、センモニの告知もなかった。 刺客の数が少なかったのか、このタイトルを得られた人はかなり少なかったようだ。 2009年5月20日~23日に同じタイトルが得られる「おかわり」企画が開催され、レア度は落ちた。 Answer×Answer スペシャル【あんさーあんさーすぺしゃる】 お台場の東京ジョイポリスに設置されていたアトラクション。2011年4月29日に稼動開始、2015年6月22日まで稼働が続いていた。 ジョイポリス側の記事はこちら、 Answer×Answer Live! 側の記事はこちら。 アメリカ横断ウルトラクイズの問題がいつでも体感できるアトラクションで、3名×4台(最大12名)で遊ぶ形である。入場料とは別に一人税込500円(※当日パスポート利用でその日の終日まで参戦可)。 モードは4人店内対戦モード限定で、ダブルス、1vs1戦は無い。 出題されるクイズ形式は下記の9種類となっている模様。「早押し系」(4人連想クイズ)(4人ビジュアルクイズ)(4人カード奪取クイズ)(速答プレッシャークイズ) 「解答系」(4人積み重ねクイズ)(あまのじゃくクイズ)(山分けクイズ)(サバイバルクイズ)(爆弾押しつけクイズ) 試合形式は店内4人対戦ルール専用。第1ラウンド・第2ラウンドを経て決勝ラウンドで争い、優勝者(1位)を決定する(公式サイトを見る限り、シングルスの逆転ラウンドに相当)。通常の「予選・逆転・決勝」ではないので、プレーオフは行われない。ジャンルセレクトではいつもの8ジャンルに加え、スペシャルジャンル「☆ウルトラクイズ☆」が選択可。 ウルトラクイズ用のアイテム、ウルトラハットと番組ロゴTシャツを装備。キャラクターはおなじみの10人(男x5、女x5)から選ぶ。色(青・赤・緑・黄)は台によって固定されており、プレイ中の色の順番は考慮されていない。 前作の「THE QUIZ SHOW」は、1人で行っても遊べなかった。今回は店内対戦のみでICカードも使えないため、ゲスト向けのアトラクション枠といえる。別途ジョイポリスの入場料が必要。 せっかくなら実際にウルトラハットがかぶれるなり店内対戦での粗品(例 1位の勲章)などをしてほしかったという声もあった。 なお、「ウルトラクイズ」司会の福留功男さんが実際に着ていたジャケットと、歴代優勝者の名が記された優勝旗が展示されている。 Answer×Answer Pocket【あんさーあんさーぽけっと】 2012年12月17日にiOSで配信されたゲーム。アンサーアンサーシリーズの一つである。 「早押しクイズ」「あまのじゃくクイズ」「早押し連想クイズ」の他に、オリジナルのクイズとして「オーディエンスクイズ」が搭載されている。 対戦クイズではなくスコアアタッククイズである点や、アバターの衣装にアビリティ(歴地社得点アップ・問題難易度ダウンなど)があるなど、本作と異なる点も存在する。 詳細はAnswer×Answer Pocekt【アンサー×アンサー ポケット】攻略Wikiを参照のこと。 このゲームも2014年7月31日(木)をもってサービスの提供を終了することになった。 Answer×Answerマニアックス【あんさーあんさーまにあっくす】 2009年3年31日に発売されたAnswer×Answer2の公式攻略本、もとい公式資料集。 AnAn2時代のキャラの衣装や獲得タイトル一覧、各リーグで得られるクイズ力一覧などもあり非常に役立つが、誤植なども結構多い…。誤植修正表はこちら AnAn2までのサウンドトラックCDとキャラ用特典アイテム(2011年3月31日にて配布終了)「ハッピーベア (さくら)」が付録で付いている。 詳細はAnAn2 wikiのAnswer×Answerマニアックスのページ参照。 Answer×Answer.NET【あんさーあんさー(どっと)ねっと】 AnAnに連動した携帯電話専用の公式有料サイト。 docomo、au、SoftBankに対応。WILLCOM・スマートフォンやPCには対応していないが、2012年2月のイベント予定表に「スマートフォン準備中」の掲載があった。 月額315円を支払いICカードを登録することで、情報の閲覧、カスタマイズ、チーム作成、カード再発行(新規カード代は別料金)などができる。 詳細はAnswer×Answer.NETのページ参照。 Anまつり【あんまつり】 セガ公式の店舗大会の総称。(初代)春のAnまつりを皮切りに数回実施された。告知は基本的に一部系列店舗でのポスター掲載のみなので、大会の存在自信を知らない人も。 大会の優勝者には特別なタイトルが授与された。詳細は超レアタイトル獲得者の項などを参照のこと。 astamuse【あすたみゅーぜ】 職業紹介や情報サイトの運営などを行っているアスタミューゼ(株)による技術情報掲載サイト。 このページにおいて、Answer×Answerのゲームと思われる技術情報が掲載されていたことが明らかになった。 A級プロ【えーきゅうぷろ】 A級プロアンサーのこと。 BLT【びーえるてぃー】 ブロンズプロライセンステストのこと。→CLT、ALT、SLT B級プロ【びーきゅうぷろ】 B級プロアンサーのこと。 C級プロ【しーきゅうぷろ】 C級プロアンサーのこと。プロアンサーとしての第一歩である。 しかし、C級ライテ合格後のパワーを失くすとプロアンサーを剥奪されて十段時代に逆戻り。 とはいえ、この段階ではパワーが減りづらい仕様であったから、意図的に捨てゲをしない限りは剥奪されることはなかったと思われる。 CA【しーえー/きゃびんあてんだんと】 キャビンアテンダントのこと。 CN【しーえぬ】 キャラクタネームあるいはカードネームの略。 文字選択で迷っていると時間切れで自動的に付けられてしまう。→アンアン 運営から倫理的に問題のある名前と判断され、CN変更の指示がない限り、シリーズをまたいでも変更できなかった。 CM【しーえむ】 広報の方々が宣伝用に作成した、PV(プロモーションビデオ)のこと。 ゲーム映像を捉えたものもあれば、手作り感がある映像も。 COM【こむ】 コンピュータが操作するキャラクターのこと。CPUと書くこともある。 対義語はHUM。 相手が人間ではないので「ブラボー」を送ったり、リアクション(タッチアクション)をしても返答をしないため(照れ表現はある)、人間味はない。特に早押し系ではカモ的存在なので負け続けている時はオアシス的存在であるし、特定のGPを伸ばしたいときにもありがたい存在ではある。 しかし2010年8月上旬、やたら強くなったという声が多数あり、COM狩り対策(協会側の特訓)がなされたのでは?という説がある。また、そうでなくとも多答系ではボロ負けをくらうこともあるし、速答プレッシャーでは人間を超えた凄まじい速度で解答し、カードを奪えないこともあるので、油断できない。 プレーヤーと同じ姿をしたCOMがいたとの報告もあった。→偽COM →アンサー協会 →COM無双 COM狩り【こむがり】 他のプレイヤーが誰もいない時間帯にプレイし、補充要員のCOMと対戦することでパワーや決勝進出率、GPを伸ばそうとする魂胆(こんたん)。 その反動か、対戦相手がCOM 2人以上のときに得られるパワーが少なくなった(マイナス分は変わらず)。 条件が厳しいライセンス試験をクリアするためにあえておこなうこともあったが、COMが強化されたあおりを受けてドロップアウト者も…。 COM無双【こむむそう】 COMとマッチングしたのに、プレイヤー側が「難問が連続する」、「積み重ねの誤答で崩壊」、などのため、予想(期待)に反してCOMが独走状態になること。 FUD【えふゆーでぃー】 略さずにいうとFinal Update。オンラインゲームにおいて最終のデータ更新という意味になる。 このゲームにおいては「今後は、以下のクイズ形式が出題されます!」という言葉で表現された。 FULL【ふる】 緑特番(サバイバルバトル)で手持ちライフが8個目(4個x2)の左下に「FULL」と表示される、緑色の文字。9個目が入る時にその代わりとして数秒間、小型モニターの中央に大きく拡大表示される。 初期のライフは6個、ライフが増えるのはサバイバルラウンド終了毎に2個なので、表示させるにはそのラウンドを無傷、あるいは-1の状態で4問耐えなければならない。 G【じー/ごーるど】 賞金。読み方は不明だが賞金であることからGold(ゴールド)が妥当と思われる。共通アバターアイテム獲得の基準となり、級段位では昇格の基準でもある。 GLT【じーえるてぃー】 「Gold License Test(ゴールドプロライセンステスト)」の略。 2時代でもあまり受けられる人がいなく、近作ではさらにパワーが必要であったが、最終的には約500人が受験をしたことになった。 GP【じーぴー】 ジャンルポイントのこと。 AnAnLive! ではシステムが変わり、獲得した得点にリーグ倍率を掛けた値をポイントとして獲得し(誤答は減点)、その累積の形になった。ピンクで表示される個人累積獲得GPと黄色で表示される月間獲得GPの2種類がある。 詳細についてはジャンルポイントのページを参照。 GPer/GP厨【じーぱー/じーぴーちゅう】 クイズ力や賞金・勝率よりもGP(ジャンルポイント)を伸ばすことに喜びを見出しているプレイヤー。 GPは該当クイズ正解数で計算され、月間単位の成績が集計されランキングが決まる。また誤答の影響が大きいため、実力とともに、全国対戦のプレー数や誤答率が大きく影響する。 AnAn2時代は、月間単位で成績が集計される点は変わらないものの、「連続した25問で獲得したポイントの合計(誤答によるペナルティはなし)」で集計されたため、上位の面子が大きく異なった。 GT【じーてぃー】 Golden Time(ゴールデンタイム)のこと。 HUM【ひゅーまん】 人間のこと。 対戦相手がCOMでなく、人間の相手と正常に通信対戦が行われていることを示す。 HUNTER×HUNTER【はんたーはんたー】 冨樫義博の漫画。「Answer×Answer」というタイトルの元ネタ。 思えばこの時点でAnswer×Answerのあらゆるネーミングはダジャレが運命付けられていたのか。 I LOVE QUIZ【あいらぶくいず】 2009年9月12日のクイズの日に出現した刺客「クイズ大スキ」を倒すと獲得できた「三度の飯よりクイズが好きなことを自他ともに認めた証」であるレアタイトル。 ICカード【あいしーかーど】 CN登録、使用アバター、コスチューム、戦績、獲得賞金などのデータを記録するためのカード。1枚300円。 AnAnシリーズ専用であり、他のゲームには使えない。バージョンによっては互換性がない時期(ロケテスト中など)があるので、更新するかどうかはよく考えてから。 →Aime デザインはAnAn1ロゴ(カードキー風・Qと大きく書かれている、裏面水色)とAnAn2ロゴ(赤TV、裏面赤)、AnAnLive!ロゴ(カードキー風、裏面緑)の3種類ある。デザインが異なるのみで、どれもAnAnLive!で使える。 アクセスコードをAnswer×Answer.NETに登録しておくと、なくしても新しいカードにデータの引き継ぎが可能。 実は登録されていないカード筐体にアクセス記録があるので操作技術のある店員に頼めば復元してもらえるらしい 初代と2以降の規約が少し違う。(2稼働時に不正行為などに関する事項が増えた) J-POP【じぇーぽっぷ】 AnAn2時代にオリコンスタイルとコラボして行われたスペシャルジャンルのこと。演歌やクラッシック、ブルース、童謡など邦楽がすべてJ-POPという扱いであった。初日は幕末の問題しか出ないというkssgぶりであった。 kssg【けいえすえすじー/くそせが】 セガを罵倒するときに使われる俗語で「クソセガ」の略。 ありえない仕様などに対してこう呼ぶ人がいる。 LT【えるてぃー】 プロアンサーになる試験、License Test(ライセンス テスト)の略。 MaxGP【まっくすじゃんるぽいんと】 その月に到達したGPの最大値のこと。 毎月1日にはリセットされ、その時点のGPに準ずる。ただし個人累積GPはリセットされない。 月間のジャンルマスターランキングはこの値によって算定される。 MJ【えむじぇー】 セガのネットワーク対戦麻雀ゲームシリーズ。 センターモニター、サテライトともAnAnと同じ筐体であった。(現在MJはバージョンアップしてサテライト変更) ある日いつものゲーセンへ行ってみたらAnAnがなくなってMJに化けていた、ということもありうる。ある意味AnAnの最大のライバルなのだがwikiに関して言えば姉妹関係であり、AnXAnのwikiをもとにMJwikiが生まれたという経緯があるようだ。 MJを語りたい方はこちらの掲示板が非常に活発へ こちらは業界についてのトリビアなんかも詳しく書かれている→コンバート、撤去 n択勝ち/負け【えぬたくがち/まけ】 名数問題などで、解答がn個まで絞られた状態で押して、正解することをn択勝ち、誤答することをn択負けという。 OUT【アウト】 対戦における、間違えてはいけない局面での誤答(若しくは相手が得点)。 サバイバルバトル(緑特番)にて、誤答者には確実にダメージが下されることから。 派生語として「○○OUT【○○ あうと】」、「全員OUT【ぜんいん あうと】」も存在する。元ネタは「ガキの使いやあらへんで!」の「絶対に笑ってはいけないシリーズ」。 誤答罰則は、厳「減点&解答権移動>相手に加点>減点&お手つき>お手つき」緩 に割り振られることが多い。 例 条件 罰則例 全般 誤答 減点 連想(2人)、ビジュアル(2人) 誤答 お手つき状態 協力ひらめき 誤答 減点&お手つき状態 虫食い系 誤答 オープンオール 誤答 オープンオール&解答権移動 全国対戦 サバイバルバトル(緑特番)誤答 誤答ダメージ ※クイズ形式によって罰則は異なるのでよく確認すること。 PLT【ぴーえるてぃー】 「Platinum License Test(プラチナプロライセンステスト)」の略。Live!時代で新たに追加された階級。 スーパースターと思っていた方々には、残念としか言えない。 発生までに20億0000万パワーを積むことが大前提となるため、達成者は約100人という厳しい状況であった。 現段階では、詳細条件が判っていない(GLTではSS2の優勝3回/5回だった)。 PO【ぴーおー/ぷれーおふ】 全国対戦の決勝戦のこと。AnAn1時代の用語、Play Off(プレーオフ)から。 PO率【ぴーおーりつ】 全国対戦の「決勝進出率」のこと。 pt【ぽいんと】 ジャンルポイントの単位。 携帯サイトなどではAnAn1同様「GP」と表記されている。 またチャレンジイベントで、獲得した問題×レートの累計単位を指す。 QMA【きゅーえむえー】 コナミのオンラインクイズゲーム、クイズマジックアカデミー(Quiz Magic Academy)の略称。「クマ」「熊」「マジアカ」とも。 公式サイトはこちら、wikiはこちら 第1作は2003年7月稼働開始。現在も稼働が続いている。 特に関係ないがあちらが先発のため度々比較対象として話題に出てくる。AnAnと掛け持ちしているプレイヤーも多い。 AnAnは先着の「押して答える」タイプがメインだが、QMAでは全員で「書いて答える」タイプがメインである。 QUIZ JAPAN 【くいず じゃぱん】 アニメ、ゲーム関係の雑誌以外に、クイズ部門で出版なども行っている会社「セブンデイズウォー」から刊行されているクイズカルチャーマガジン。 2015年6月18日発行のQUIZ JAPAN vol.4で「ありがとうAnswer×Answer」という企画記事が掲載された。 Twitterの公式アカウントにお試し版の記事が掲載されている QP【きゅーぴー】 Quiz Point(クイズポイント)の略でAnswer×Answer.NETで使用される通貨単位。 AnAn1でのGに相当し、AnAn2への移行に伴いGはすべてQPに等価交換された。 QPを使用してカスタマイズアイテムなどの購入が可能。 R【らうんど】 Round(ラウンド)の略。全国対戦で「1R、2R、逆転R、決勝R」、店内対戦で「R1、R2、R3」などと使う。 S級プロ/Sプロ【えすきゅうぷろ/えすぷろ】 S級プロアンサーのこと。 SS級プロ/SSプロ【えすえすきゅうぷろ/えすぷろ】 SS級プロアンサーのこと。 SSS級プロは存在しない。 SEGAショールーム【せがしょーるーむ】 刺客イベントで刺客の店舗名が「SEGAショールーム1」などとなっていることがある。 おそらくセガサミー社内にある自社・業者向けのショールームと思われる。(店舗名に数字がついていることから、複数箇所あるのかもしれない。) AnAnに限らず、MJやWCCFなどセガやサミーのゲームがおいてあり、MJでプロ雀士が使用したり、イベント用ゲストが参戦しているようだ。 Anまつりでセガ本社で実施されたときにもこの表示となった。 SEGA Tシャツ【せがてぃーしゃつ】 2009年9月19日に開催された『第47回アミューズメントマシンショー』セガブースで、スペシャルマッチが発生している状態のICカードを持参し、全国対戦において3位以内に入ると獲得できた衣装アイテム。 その後、異なるバージョンが帽子とともに登場した。 さらにはオリジナルTシャツ販売されることとなった。 SEGA Tシャツ 2010【せがてぃーしゃつにせんじゅう】 2010年2月20日の『AOU2010 アミューズメントエキスポ』セガブース限定のアイテム獲得戦で3位以内に入ると獲得できた限定コスチューム。 SEGA Tシャツは白地に青のロゴの基本デザインであったが、2010では青地に白のロゴの配色となった。 SFヒーロー【えすえふひーろー】 漫画・アニメ・ゲームをイメージした男アバター用コスチューム。→光線銃 SLT【えすえるてぃー】 「Silver License Test(シルバープロライセンステスト)」の略。2時代と違い到達するのが難しくなったものの、多くのプレーヤーが突破していった。 SSQ【えすえすきゅー】 「それがセガクオリティー」の略。 嘘問・悪問による敗北、バージョンアップによる不満などやりきれない思いが募ったらこの言葉で溜飲を下げよう。 MJや三国志大戦など、セガの他のゲームに関する掲示板全般で通用する言葉である。 →kssg SSS【えすえすえす】 AnAn2時代に2009年8月1日から開放されたSSSリーグのこと。 近作では稼動当初のバグでデータ上は存在していることが発覚した。 SSSスパ【えすえすえすすぱ】 SSリーグとSリーグをスパイラルしている状態のこと。 THE QUIZ SHOW【ざ・くいずしょう】 東京ジョイポリスに設置されていたクイズゲーム(1プレイ300円)。 メインモニターにルーレット、4つの解答者席という超大型筐体で現在の形の一歩手前と考えた方がよい。 ペアでの参加が基本で、一人で行ってもプレイできない(どうもロケテストの時点でもその仕様で、ACゲームでよくある乱入なども不可だったとの事)。 AnAn2で4人同時対戦システムが採用され、これに一歩近づいた。2011年4月6日に稼動を終了し、後継として4月29日から「Answer×Answer スペシャル」が稼動した。日本テレビ系列で放送された同名ドラマとは一切関係が無い。 ゲーム雑誌など当時の記事がいくつか残っているクラブセガ幕張でのロケテストを伝える記事 詳しいゲームの説明や、ゲームショーなどでのレポートなど。 TN【てぃーえぬ】 「Team Name」の略で、チーム名のこと。 VIP【びっぷ】 「Very Important Person」の略。主にVIPカードに関連。 VIP会員【びっぷかいいん】 1. DXより実装された制度。 VIPカード獲得後の翌日から個人のパワー&賞金のレートが上がるカード(有効期限付き)。 VIPカード参照。 2. AnswerxAnswerシリーズ上で、優遇されている人のこと。 獲得できる経験値類が増えるので、プレイ回数が増える要因となる。 Wikipedia【うぃきぺでぃあ】 誰もが無料で自由に編集に参加でき、世界各国の言語で展開されているインターネット最大のオンライン百科事典。 もちろんAnswer×Answerの項目もある。 AnAnの問題の多くは「Wikipediaからネタを取っているのでは?」と言われている。
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一言メッセージ単語一覧 Answer×Answer 1ページ目 トレーニング 全国対戦 店内対戦 早押しクイズ 早押しビジュアルクイズ 多答フィニッシュクイズ 押し合い爆破クイズ カード奪取クイズ 虫食いクイズ 早押し連想クイズ 多答積み重ねクイズ 早押しテクニカルクイズ 2ページ目 4人早押しクイズ あまのじゃくクイズ 4人チキンレースクイズ 4人積み重ねクイズ 4人連想クイズ 4人ビジュアルクイズ 4人テクニカルクイズ サバイバルクイズ 速答プレッシャークイズ ウソつきダウトクイズ 漢字メドレークイズ 山分けクイズ 4人カード奪取クイズ 3ページ目 ジャンル 自然科学 語学・文学 歴史・地理・社会 エンターテイメント 漫画・アニメ・ゲーム スポーツ グルメ・生活 趣味・雑学 スペシャルジャンル ジャンルポイント 4ページ目 Cリーグ B3リーグ B2リーグ B1リーグ A3リーグ A2リーグ A1リーグ S3リーグ S2リーグ S1リーグ SS3リーグ SS2リーグ SS1リーグ リーグ昇格 リーグ降格 5ページ目 リーグマスター 全国王者 全国トップ10 全国ランカー ジャンルマスター プロテスト 特番 サバイバルバトル 速報クイズ 文章問題 穴埋め問題 アンサーチャンス スーパーアンサーチャンス 6ページ目 早押しボタン 今日の問題 チームメンバー問題 予選 決勝 イベント大会 アンサータワー シティエリア パノラマエリア ストームエリア スカイエリア スペースエリア イベント 7ページ目 店舗内ランキング 1DAYタイトル VIP 店舗大会支援 チャレンジイベント セミプロアンサー C級プロアンサー B級プロアンサー A級プロアンサー S級プロアンサー SS級プロアンサー つぶやき チームNo.1! 昇格できますように ピンチ プレイできない 暫く休止 苦戦中 次回こそ 勝ち越し 勝てばよい ランクイン 起きないかなぁ なんちゃって 負け越し 今回は 会話系 1ページ目 ファイト がんばって がんばれ 指導希望 まだまだ のんびり まったり 目指せ! 目標! 目指すぞ! ホーム おはよう おやすみ こんにちは こんばんは 2ページ目 はじめまして よろしくお願いします 自信あり! 自信なし! おめでとう ありがとう おつかれ さわやか青春! これしか考えられん! 一言 1ページ目 どう 忙しい 体調不良 ドンマイ すまん よろしく 求む 遊ぼう オススメ 今だ 強化月間 交換希望 トホホ 久しぶり おひさっ 2ページ目 いくよ! 練習中 遠征中 帰省中 再発行中 修行中 使用中 お試し中 増加中 減少中 連勝中 連敗中 収集中 ギリギリ 土俵際 3ページ目 切り札 えっ!? 一匹狼 仲良し クールビューティー 友情タッグ 風来坊 生涯現役 ファンタジスタ クイズバカ チームシンボル なんでやねん 単語 Answer×Answer Answer×Answer2 Answer×Answer Live! .NET ICカード クイズ力 経験値 エンブレム アイテム クイズ ポイント 最高 絶好調 完成 順調 好調 2ページ目 不調 絶不調 調子 得意 苦手 勝利 敗北 正解 不正解 成功 達成 優勝 撃破 合格 昇格 3ページ目 降格 キャラ 無限 対戦 ランカー 希望 集合 重視 OK NG テクニック 一筋 Love 刺客 最強 無敵 無敗 4ページ目 チームワーク 抜群 ファミリー 少年少女クイズ隊 乙女 残念 ライバル 職人 師範 名人 国宝 偉人 超人 英雄 将軍 皇帝 5ページ目 投稿 削除 完了 新規 賞金 解答台 コスチューム タッチアクション 日本地図 制覇 北海道・東北 関東 北陸・甲信越 東海 近畿 中国 四国 九州・沖縄 6ページ目 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 7ページ目 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 8ページ目 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 顔文字 1ページ目 (^-^)/ (@ ω )ノ★ (;´д`) (;^ω^) (*≧ω≦)b (*´Д`*)ハァハァ (゜▽゜) ヾ(`Д´)ノ゙ ( ̄○ ̄)/ (’-’*)オハツ♪ (/^ロ^)/\(^ロ^\) ヽ(;▽;)ノ \(T▽T)/ (≧▽≦)/ (゜▽、゜) 2ページ目 (^v^) ( ̄- ̄) (〃∀〃;) 。( - 。)(。 - )。 (V^-゜)イエイ! ( ̄- ̄)v ブイ! (≧ ≦)Ωヨッシャ! ヽ(´▽`)/~♪ ヽ(´▽`)ノ ( ̄▽ ̄)V ブイ キャーq(≧▽≦*)(*≧▽≦)pキャー O(≧▽≦)O イエイ!! ヘ(^▽^ヘ) ヘ(>ロ<)ノ ワーイ v(≧▽≦)v イェェ~イ♪ 3ページ目 ヽ(~-~(・_・ )ゝ ヾ(^。^*) (」゜ロ゜)」 ( ̄△ ̄;) ( ̄△ ̄)!! (≧▼≦:) ( ̄O ̄) !(」゜ロ゜)」 (゜○゜;) (≧▽≦)b ヽ( ´▽`)ノ ∠( ̄∧ ̄) (^-^")/ (;´д` ) (;へ:) 4ページ目 (+o+) ♪ヘ(^o^ヘ)(ノ^o^)ノ ♪ ~(T▽T~)(~T▽T)~ ~(・▽・~)(~・▽・)~ (-_-メ;) (*`ε´*)ノ_彡☆バンバン!! ^(ノ゜-゜)ノ☆ ( TДT) (つД`) (´▽`) (^O^) (*ノノ) ヾ(゜ー゜ヾ)(尸ー゜)尸 Σ(゜Д゜lll) 5ページ目 o(`ω´*)o 日付・刻 1ページ目 平日 週末 土曜 日曜 祝日 昨日 今日 明日 明後日 本日 毎日 今 来月 今月 先月 2ページ目 朝 昼 夜 午前 午後 最近 装飾 (笑) (泣) (怒) !! ? !? … ! ♪ ★ ☆ ○ ● ◎
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はバースト【ばーすと】 ハート【はーと】 パーフェクト【ぱーふぇくと】 パーフェクトアンサー【ぱーふぇくとあんさー】 廃人プレイ/廃プレイ【はいじんぷれい/はいぷれい】 海底押し【はいていおし】 ハイリスク【はいりすく】 パイロット【ぱいろっと】 バカ押し【ばかおし】 博多形式【はかたけいしき】 バカ問【ばかもん】 白衣【はくい】 爆弾【ばくだん】 バク宙【ばくちゅう】 爆破【ばくは】 幕末【ばくまつ】 外れ一位【はずれいちい】 ハタチにチャレンジ【はたちにちゃれんじ】 バッシングダウト【ばっしんぐだうと】 ばってんマスク【ばってんますく】 ハッピーベア【はっぴーべあ】 花火【はなび】 はなわ【はなわ】 パフェ【ぱふぇ】 バブル【ばぶる】 浜大津形式【はまおおつけいしき】 波紋【はもん】 早押し【はやおし】 早押し台【はやおしだい】 早押しボタン【はやおしぼたん】 早押しボタンをおしてください【はやおしぼたんをおしてください】 パラレル問題【ぱられるもんだい】 春のAnまつり【はるのあんまつり】 バレンタイン・キッス【ばれんたいん・きっす】 パワー【ぱわー】 ハンター【はんたー】 パンチンググローブ【ぱんちんぐぐろーぶ】 ひ引き分け【ひきわけ】 ビクトリーアンサー【びくとりーあんさー】 ヒゲ【ひげ】 彦星【ひこぼし】 ビジュ/美術【びじゅ/びじゅつ】 ビジュアラー【びじゅあらー】 ビジュアルには自信があります!【びじゅあるにはじしんがあります】 ピッカピカの1年生【ぴっかぴかのいちねんせい】 ビッグウェーブ【びっぐうぇーぶ】 ひとり占め【ひとりじめ】 百人一首【ひゃくにんいっしゅ】 票【ひょう】 秒殺【びょうさつ】 ピヨピヨ状態/ピヨる【ぴよぴよじょうたい/ぴよる】 平たい【ひらたい】 ビル【びる】 ビンゴゲーム【びんごげーむ】 は バースト【ばーすと】 チキンレースでは正解をオーバーすること。 積み重ねでは与えられた選択肢中の正解数よりも多く積んでしまうこと。余計に積まなければパーフェクトだった(正解選択肢は全て積んでいた)場合に限ることもある。このとき余計に積んでいた誤答選択肢を「バーストした選択肢」という。 前者はドボン(未作成)と呼ばれるのが一般的なため、「バースト」といえば後者を指すことが多い。 元々はブラックジャックで手札の数の合計が21を超えてしまうこと。 ハート【はーと】 AnAnLiveの新形式である特番(サバイバルバトル)において、勝負を決める”命”。 勝負が終盤にかかり、全員がハート2以下となった状態での勝負は息詰まるものがある。 パーフェクト【ぱーふぇくと】 完答に同じ。略して「パフェ」とも。 積み重ねでは「パーフェクトだぜっ!」といったアバターの叫びが聞ける。 また、各形式または予選最終結果において理論上でありうる最高得点をマークすることも指す。 パーフェクトアンサー【ぱーふぇくとあんさー】 通算完全優勝数が300勝であるプレーヤーに与えられる。(Liveでは未確認) ちょっとしたミスでも優勝を逃すことが多い今作品においては、完全優勝自体狙って取れるものでないため、実力やプレー回数を示す指標になりうる。 廃人プレイ/廃プレイ【はいじんぷれい/はいぷれい】 時間とカネと体力を犠牲にしてゲームをやりこむこと。 毎日朝から夜までゲームの前に座っているようなプレイヤーを指す言葉は「廃人」である。元々の意味とずれることから、QMAに倣い「ハイジン」ということもある。 海底押し【はいていおし】 「海底(はいてい)」とは、麻雀において山牌がなくなる寸前にツモる牌のこと。 転じて、早押し系及び奪取クイズにおいて「早押しボタンを受け付ける時間ギリギリのタイミング」で押すこと。 広義では「相手の誤答ペナルティが解ける寸前のタイミングで押すこと」を指す場合もある。 主に2人対戦の連想クイズにおいて、最後まで開いても両者が全くわからない問題に出くわしたとき、「とりあえず押したいが、中途半端に答えを通したところで誤答しても相手に拾われることのないようにしたい」場合に使われる。2人対戦の連想クイズの平均早押しタイムが遅く誤答率が高い場合、この海底押しを多用しているだけの可能性が高いため、偽装目的であることは少ないものの、相手のステータスを鵜呑みにすると特に危険な形式といえる。 他の形式でも、難問に出くわしたときに「正解できれば勝機が見えるが、押さないと負けが確定する」場面で使われることがある。ただし、4人対戦時では誤答ペナルティ(の蓄積)もあるため、各ラウンドの最終問題以外で海底押しをするメリットは薄い。また、解答消費時間の面で不利になることにも注意。 4人カード奪取クイズにおいて、「自分にとっては萌え問だが、他の人が誰もわからなさそうな問題」に出くわしたとき、つられ押し(合わせ押し)による便乗正解を避け単独正解を取る目的で使う場合もある。 リアルクイズではまず使われないが、AnAnでは店舗大会でも見かける重要なテクニックなので、覚えておいて損はない。ただし、狙う際はギリギリを狙いすぎて時間切れになったり、(広義の海底押しでは)誤答ペナルティが解けた直後の相手に押し負けたりしないよう注意。 また、Live!では誤答するとGPが減るためか、このテクニックを全国対戦で見かける機会は少なくなった。 ハイリスク【はいりすく】 イベント大会でパノラマエリア以降、クイズの前に選ぶことができるリスク選択肢のうちの1つ。 これを選ばれるとナメられていると思う人もいるようだが、実際にはリスク選択はクイズ形式や(正解・不正解時の移動する)階数なども考慮して行うので、あまり気にしない方がいい。 パイロット【ぱいろっと】 歴史地理社会をイメージした男アバター用コスチューム。アイテムはキャリーケース、飛行機とコスにあわせたものを入手していく。 AnAn1ではサングラスをかけていたが、AnAn2ではなくなった。Liveではサングラスは顔パーツとして復活。 ヘッドフォンは使い勝手がいいためか、他のコスチュームとの組み合わせとしてよく見かける。 ちなみに、女性時には客室乗務員 (キャビンアテンダント) となる。この制帽もよく見かける。 バカ押し【ばかおし】 問題文や選択肢をほとんど、あるいは全く見ずに早押しボタンを連打すること。 やけくそ、ペナルティ解除後狙い、奪取や連想での戦略など理由はさまざま。 →1枚押し、3枚目押し 博多形式【はかたけいしき】 店内大会のレギュレーションの1つ。 参加者が多すぎてリーグ戦だけで片付けてるとかなり時間がかかりそうなとき、リーグ戦の前に「ダブルエリミネーション方式」により半数近くをふるいにかけた後で初めてリーグ戦が始まる。 また、博多の大会には「引き分け」はなく、引き分けてしまったら問答無用で再戦となる。引き分けで再戦となることを「胸キュン」「替え玉」などという。 終了までにかなりの時間を要する大会形式であり、それを受けて再戦は2回まで、それでも決着がつかなければ「両者敗北」扱いとなってしまう(何故かトーナメント時でも同様)ため、「どうせ負けるなら、勝ちは相手に譲る」ぐらいの勇気も問われる。 →浜大津形式、秋葉原形式 バカ問【ばかもん】 度を過ぎた易問のこと。反応スピード勝負になるため、波乱の原因になることも。 →直球問題(未作成) 白衣【はくい】 自然科学をイメージした男女共通のコスチュームの通称。正式には「科学者」。 アイテムにフラスコ・指し棒がある。初めのうちは白衣が白くないが、そこはご愛嬌。 トレーニングでレベルを上げれば白い白衣も可能。 ただしインナーも白くなるのでAnAn1初期の白衣を求める人には満足出来ないおそれも。 爆弾【ばくだん】 AnAn2プレミアムから登場している爆弾押しつけクイズのこと。「爆破」ではないので注意。 バク宙【ばくちゅう】 バック宙とも。後ろ宙返りのこと。男性アバターで、50点差以上を付けて圧勝した時に見ることができる。女性アバターだと飛び跳ねて喜ぶ。 ただしAnswer×Answer2では小道具を何も持っていない場合のみ見られる(小道具を持っている場合は通常の勝利ポーズと同じ)。(⇔三角座り) 爆破【ばくは】 以下の3つの意味で使われる。 AnAn1に存在した押し合い爆破クイズの略。「押し爆」とも。AnAn2においても、全国対戦決勝やイベント大会で、押し合い爆破クイズが期間限定で復活したことがある。 AnAnLiveでは特番・総当たりバトル(特番黄)で出現する事がある。 押し合い爆破クイズで、爆破ゲージを押しきる・押し込まれて爆発すること。 AnAn2から登場した爆弾押しつけクイズで、爆弾を押しつけられて爆破ペナルティを受けてしまうこと。 幕末【ばくまつ】 幕末とは黒船来航(1853年)から戊辰戦争(1869年)までの時代を指し(Wikipedia参照)、Answer×Answerでは過去2回にわたってスペシャルジャンルとして開催されている。 1回目は初代AnAnの2008年2月21日~2月28日に開催された。参加者には「誠」壁紙と幕末好きのタイトルがおくられた。 2回目はAnAn2の2010年1月22日~1月24日に開催された。2回目の開催では抜き打ちで開催されたため多くのプレーヤーを驚かせた。また、初代では選べた参加拒否の選択ができないことやどう考えても人気ドラマ『JIN-仁-』や『龍馬伝』に勝手に便乗して開催された企画なのに「坂本龍馬役を演じたことのある俳優を選べ」という問題で福山雅治が×になるなど、セガクオリティぶりをいかんなく発揮していた。 外れ一位【はずれいちい】 速答プレッシャークイズにおいて、ゆっくり解答したにもかかわらず、先に解答したプレーヤーがことごとく誤答したため、予想外の一位となること。 次の問題が得意ジャンルor積みジャンルである場合など、状況的にどうしても一位が欲しかった場合には「棚牡丹」とも呼ぶが、次の問題が自信のないジャンルなので一位を取りたくなかったのに「外れ一位」となってしまうと、有難迷惑としかいいようがない。 ハタチにチャレンジ【はたちにちゃれんじ】 成人の日記念!と題して2011年1月4日~2011年1月10日に行われたチャレンジイベント。1990年から2010年までの出来事や流行が出題される。正式名称は「この20年間をクイズでふりかえろう」 1000位以内に入るとハタチで○○という形のタイトルが獲得できる。2010位になるとハタチでラッキーアンサーを獲得できた。 バッシングダウト【ばっしんぐだうと】 ウソつきダウトクイズ(未作成)において、特定のプレイヤーに対して嫌がらせ目的で集中的にダウトをかける行為のこと。「叩きダウト」または単に「バッシング」とも。 ダウトする理由は本来「この人が誤答選択肢を積んで(ウソをついて)いると思うから」であるべきなのだが、中には「この人が嫌いだから」など、試合には全く関係のない理由でバッシングダウトをする輩もいるものと思われる。現に、CNだけの理由でバッシングダウトを受けていた人もいるらしい。 ただ、同じ相手に続けてダウトするのは戦略上の理由も少なからずある(むしろ戦略上の理由のほうが圧倒的に多い)ため、嫌がらせ目的かどうかをダウトされる側が判別するのは極めて難しい。とはいえ、ウソつきダウトクイズの面白みを阻害する遠因にはなりうる。場合によってはマナー違反にもなりうるので、ダウトする側もその辺りは節度を持ってやってほしいもの。 この影響か、同一プレイヤーに続けてダウトすることを自粛(又は禁止)するルールを作る4人対戦の店舗大会も存在するほどである。 ばってんマスク【ばってんますく】 全国対戦の早押し系・奪取、店内対戦の連想クイズで、誤答した時に回答権の無いことを示すため顔に装着される×マークのマスク。 解答権復活と同時に取り外される。 元ネタは20年以上昔のクイズ番組「クイズ・ドレミファドン!」である。 Wikipedia「バッテンマスク」 ハッピーベア【はっぴーべあ】 くまのぬいぐるみのオリジナル小道具アイテム。3種類 「ハッピーベア(さくら)」Answer×Answerマニアックスの付録。これを受け取り使用するにはAnswer×Answerマニアックスを購入しただけではだめで、Answer×Answer.NETへの入会が必要である。 「ハッピーベア(スノー)」ゲームジャパン2010年2月号の付録。受け取り使用できる条件は上と同じ。 「ハッピーベア(クローバー)」アーケードゲーマーvol.1の付録。受け取り使用できる条件は上と同じ。 現在はクローバーのみ受け取り可能。 Liveでは上2つはアンサーチャンスで獲得することができる。 花火【はなび】 →手持ち花火(未作成) はなわ【はなわ】 →ソフモヒ パフェ【ぱふぇ】 パーフェクトの略。 バブル【ばぶる】 ゲーム内企画などにより、クイズ力を荒稼ぎしやすい状態になること。 AnAn1時代は、スペシャルジャンル公開中に順位ボーナスが高額となっていたため、これらのことを示していた。 AnAn2では、イベント大会やチャレンジ大会でもらえるボーナスが非常に多く、また負けが込んでも減少しない設定となっていることから、これらのことを示している。 浜大津形式【はまおおつけいしき】 店内大会のレギュレーションの1つ。 引き分けとなった場合は得失点差で勝敗を判定する。それでも互角の場合にじゃんけんもしくは再試合とする。記録管理が重要であることと、出題形式次第では第3Rが消化試合になるリスクがあるのも特徴。 名称の由来は採用している店舗が近畿圏にあることに由来するが、他地区でも採用している店舗は存在する。 →秋葉原形式、博多形式 波紋【はもん】 タッチパネルのボタンでないところを触ると現れる画面効果のこと。 時間待ちの時など、連続でつついて波紋を並べて出して遊んだりする。 水分が付着してタッチパネルが効かなくなっていないかのチェックにも使える。特に友人と会話しながらプレーするといつのまにか唾が飛んでいることがあり、問題開始前にチェックする習慣をつけると良い。 早押し【はやおし】 クイズ番組でもおなじみの、早押しクイズのこと。 早押しボタンを押して解答権を取得する連想・テクニカル・ビジュアル・奪取もまとめて早押し系と呼ぶこともある。 Answer×Answerのメインのクイズ形式であり、全国対戦の逆転ラウンドでは必ず早押し系 (ビジュアル、奪取を除く) の形式が出題される。 ただし、チキンレースは全員に解答権があるためか、早押しボタンを使う形式でも早押し系に含まれないようだ。 AnAn2の早押し大会では奪取は出現しなかったことや、4人カード奪取クイズを逆転ラウンドで出題しないところから推測すると、セガは奪取を早押し系と見做していないのかもしれない。 早押し台【はやおしだい】 アバターが対戦で使っている、早押しボタンが付いている台。 Ver1.1以前では全国1~50位およびジャンルマスターランキング1~10位のプレーヤーのみ特殊な早押し台があてがわれているが、「Answer×Answerプレミアム」以降は携帯サイトでカスタマイズが可能になっている。 早押しボタン【はやおしぼたん】 Answer×Answerの売り。 ゲーム中でなくても押すと音が鳴るので(店側の設定にもよる)、見かけると押していく子供も多い。 壊れるのではないかと思えるほど無茶な押しをする人もいるが、さすがに業務用だけあって頑丈にできている。 早押しボタンをおしてください【はやおしぼたんをおしてください】 早押しボタンを押す場面にもかかわらず画面を押すと叫ばれるメッセージ。 これを連続してやるとラップっぽくなるので試してみよう。 パラレル問題【ぱられるもんだい】 「○○は××ですが、では△△は何?」というタイプの問題。分岐問題が作りやすい。 「××」の時点で押して解答権取得→誤答がよくあるパターンだが、うまく後半を推測できれば正解できることもある。 AnAnでは 「ですが、」まで表示された後、いったん問題文が消えて「では」以降の問題が流れる 後半の答えも前半と同じ 「○○は××、□□は☆☆ですが、では~」というような複数回分岐 などのパターンもある。 →分岐問題 春のAnまつり【はるのあんまつり】 2009/03/15にセガのイベント「やっぱ遊びな祭09」内で行われた初の公式大会。 http //asobina.sega.jp/09/t_anma.shtml ○×クイズによる予選の後AnAn筐体を使用した決勝トーナメントが行われ、優勝者にはレアタイトル『クイズ貴族』と副賞として「白いお皿」が贈呈された。 イベント名といい、ロゴといい、副賞といい、明らかに某食品メーカーを意識しているとしか思えない。 なお2010年5月-6月には(”春の”は付かないが)「Anまつり特大号」が開催された。 バレンタイン・キッス【ばれんたいん・きっす】 国生さゆり with おニャン子クラブのソロデビューシングル…ではなく、2009年のバレンタイン刺客(チヨ子(未作成))に勝つことで得られたタイトル。 男子刺客と異なり専用の衣装でなかったため、同じコスチュームと色で参戦したプレーヤーをよく見かけたことが公式HPで公表された。 パワー【ぱわー】 C級以上のプロアンサーの経験値であるクイズ力の単位。もしくはクイズ力そのものを指す。 上位ランカーは集めることに、陥落ギリギリのプロは失わないことにみんな必死。 AnAn2・Liveでは賞金総額とクイズパワーが共存する。 ハンター【はんたー】 リーグマスターなど一部の斬り系の最上位タイトル。 タイトルのページ参照。最近は某番組の影響で協会員がハンターに見えるようになった人がいるとか。 →キラー パンチンググローブ【ぱんちんぐぐろーぶ】 山分けクイズのとき、解答者席の左下に設置される装置。グローブには○の中に「休」の字が書かれたマークが描かれており、誤答した解答者にパンチを浴びせてピヨらせる。 全員誤答すると、パンチを出すと思わせておいてスカすというフェイントをかます。 ひ 引き分け【ひきわけ】 店内対戦、イベント大会で発生する対戦結果。 全国対戦では、スコア、解答消費時間、予選順位の僅差判定があるため、発生しない。(1R,2Rで「○位タイ」はある) ビクトリーアンサー【びくとりーあんさー】 通算優勝数が1000勝であるプレーヤーに与えられるタイトル。 Answer×Answer1では類似のタイトルとして、対人勝利数タイトルで1000勝したプレーヤーの『ヒットマン』があった。 ヒゲ【ひげ】 ヒゲ顔の男性アバター の愛称。公式名称は「男の子③」。見た目どおりのおっさんシブい口調である。 多くのプレイヤーの年齢に近そうであるからかこのアバターの使用率はかなり高い。 「シャーコラー!」や「これしか考えられん!」など名言も多いが、Sリーグに12人いる穴埋め協会員の中にいないのは彼だけである。 Liveになり、彼の人形が入ったUFOキャッチャーという小道具も登場した。 彦星【ひこぼし】 2009年7月7日に行われた「七夕刺客」企画で出現した男性キャラ刺客(女性キャラは織姫)。刺客に勝利するとレアタイトル「お星さまキラリ★彡」を獲得。 ビジュ/美術【びじゅ/びじゅつ】 ビジュアルクイズのこと。→脳トレ 全国対戦においてAnAn1ではプレーオフ限定だったが、AnAn2では予選ラウンド1,2限定となってプレーヤーが選択できなくなった。 バージョアンアップの度に新形式が増えるために出現頻度が減少して、一部のビジュアラーを嘆かせている。 とはいえ、2人店内対戦や(一部を除く)イベント大会では出題されるので、上位を目指すのであれば対策が必要。 QMAのエフェクトクイズとは違い見たままを答えので「クイズとは呼べないのではないか」「特番のサバイバルで完敗した」などという声も聞く。漢字メドレー同様好き嫌い・得意不得意がはっきり分かれてしまうクイズ形式ではないかといえる。 ビジュアラー【びじゅあらー】 ビジュアルクイズを得意としている人のこと。「ビジュ使い」をそのまま変換して美術界などとも呼ぶ。 ビジュアル嫌いの人達によって蔑称として使われることもあれば、ビジュアル使いが自称していることもある。 ビジュアルには自信があります!【びじゅあるにはじしんがあります】 AnAnキャラ萌えスレでたま~に出てくるネタ。元ネタはTHE IDOLM@STER。 ピッカピカの1年生【ぴっかぴかのいちねんせい】 2009年4月2日から4日にかけて行われたイベント「春の新入生応援刺客を倒せ!」で、刺客「センパイ」を倒すことで得られたタイトル。 男子刺客と違い、格好が特別仕様でないため、バレンタイン刺客のように同じ色とコスチュームで参戦した人が多かった。 ビッグウェーブ【びっぐうぇーぶ】 Ver.2では積みジャンル(未作成)を多数答えることができて相当量のGPを積み上げた試合のことを指した言葉。 Live!ではチャレンジイベントで高得点をマークした試合のことを指す。 元ネタはMJにおいて高い手をあがると実況に言われる「ビッグウェーブを掴んだー!!」と思われる。 ひとり占め【ひとりじめ】 山分けクイズで単独正解し、20ptを独占すること。2倍チャンス時にひとり占めが決まれば、その1問で40ptを獲得できることになるので、萌え問に当たったときは積極的に狙っていきたい。 全国対戦の逆転ラウンドで単独正解し、★を5個獲得すること。→総取り 百人一首【ひゃくにんいっしゅ】 上位プレイヤー達は既にいくつかの問題文パターンを覚えており、問題文の最初の数文字を見ただけで即答することがある。 これを百人一首カルタの決まり字になぞらえ、主に負けた側が揶揄して使う言葉である。 票【ひょう】 アンサーチャンス、およびスーパーアンサーチャンスの条件となる、『都道府県制覇』のクリアマークのこと。県名を先頭に置いて、「長崎票配布」や、「青森票獲得」のような用例で使われることが多い。 『都道府県制覇』のシステムは、AnAn2からAnAnLiveへのバージョンアップ時に導入されたものだが、AnAn2時代に「一定期間内における都道府県制覇数」を競う個人イベントが開催され、その時の集計単位が『票』であったことに由来している。 秒殺【びょうさつ】 早押し系の2人対戦において、一方が立て続けに正解してあっさり勝負をつけること。瞬殺とも。 格闘技から来ている用語。実際には1分未満で決着を付けることは難しい。 ピヨピヨ状態/ピヨる【ぴよぴよじょうたい/ぴよる】 山分けクイズで誤答すると次の問題に解答できなくなるが、その際はばってんマスクを装着させられるのではなく、解答台に仕込まれているパンチンググローブに殴られて気絶した状態となる。 この状態のことを「ピヨピヨ状態」と呼び、この状態になることを「ピヨる」という。 元ネタは、2D格闘ゲームで特定の攻撃を受けたことなどにより同様の状態になることから。後に、アニメやゲームでキャラが気絶することを全般に「ピヨる」と呼ぶようになった。 平たい【ひらたい】 全国対戦のラウンド2終了時点で、各プレーヤー間の☆の差が0~2程度 (逆転ラウンドで1問の正誤で順位が入れ替わる) の僅差であること。 または、サバイバルバトルでのハートの差が0~2程度 (ダメージ2倍では1問の正誤で順位が入れ替わる) の僅差であること。 ビル【びる】 実戦には登場しないアンサー協会員。 アンサー協会員のページ参照。 ビンゴゲーム【びんごげーむ】 チキンレースクイズ(未作成)で覚えている問題ばかり出てぴったり正解を繰り返すこと。 AnAn1時代のチキンレースクイズ登場直後で問題数が少なかった時は同じ問題に出くわすことが多く、当時問題が回収されていたため多発した(覚えるまでもなく正答出来る易問も多かった)。 現在では問題数も難易度も増加しており、ビンゴ率50%を超えるプレーヤーは滅多におらず、全員ビンゴになるような問題さえ1試合に1回あるかどうかである。
https://w.atwiki.jp/anxanlive/pages/130.html
特番 サバイバルバトル 総当たりバトル
https://w.atwiki.jp/animesongs/pages/1608.html
GR -GIANT ROBO- Answer 作詞 黒田学 作曲 宍倉聖悟 編曲 宍倉聖悟/きむしん 歌 rockwell レコード Answer(single)(iTunes Store) ニューバージョン(440ver.):MUCD-5118:幾千のヒカリ(Amazon) 備考 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 オリジナルver.は配信限定(2007.02.07.配信開始)。
https://w.atwiki.jp/akbdata/pages/107.html
https //ja.wikipedia.org/wiki/Answer_(ノースリーブスの曲) https //48pedia.org/Answer
https://w.atwiki.jp/anxanlive/pages/153.html
はハート【はーと】 廃人プレイ/廃プレイ【はいじんぷれい/はいぷれい】 海底押し【はいていおし】 ハイリスク【はいりすく】 博多形式【はかたけいしき】 白衣【はくい】 外れ一位【はずれいちい】 ハタチにチャレンジ【はたちにちゃれんじ】 法被【はっぴ】 ハッピーベア【はっぴーべあ】 花火【はなび】 はなわ【はなわ】 浜大津形式【はまおおつけいしき】 波紋【はもん】 早押し【はやおし】 早押し台【はやおしだい】 早押しボタン【はやおしぼたん】 早押しボタンをおしてください【はやおしぼたんをおしてください】 張り込み【はりこみ】 ハリセン【はりせん】 春のAnまつり【はるのあんまつり】 ハンター【はんたー】 バースト【ばーすと】 バカ押し【ばかおし】 バカ問【ばかもん】 爆弾【ばくだん】 バク宙【ばくちゅう】 爆破【ばくは】 幕末【ばくまつ】 バッシングダウト【ばっしんぐだうと】 ばってんマスク【ばってんますく】 バイク【ばいく】 バレンタイン・キッス【ばれんたいん・きっす】 バブル【ばぶる】 パーセンテージ【ぱーせんてーじ】 パーティクイズ MEGA Q【ぱーてぃくいず めが きゅう】 パーフェクト【ぱーふぇくと】 パーフェクトアンサー【ぱーふぇくとあんさー (ぱぁふぇくと あんさぁ)】 π【ぱい】 パイロット【ぱいろっと】 パフェ【ぱふぇ】 パラレル問題【ぱられるもんだい】 パワー【ぱわー】 パワーエサ【ぱわーえさ】 パンチンググローブ【ぱんちんぐぐろーぶ】 ひ引き分け【ひきわけ】 非金属プロ【ひきんぞくぷろ】 ヒゲ【ひげ】 彦星【ひこぼし】 ひとり占め【ひとりじめ】 一人ダブルス【ひとりだぶるす】 百人一首【ひゃくにんいっしゅ】 票【ひょう】 平たい【ひらたい】 ビクトリーアンサー【びくとりーあんさー】 ビジュ/美術【びじゅ/びじゅつ】 ビジュアラー【びじゅあらー】 ビジュアルには自信があります!【びじゅあるにはじしんがあります】 ビッグウェーブ【びっぐうぇーぶ】 秒殺【びょうさつ】 ビリ【びり】 ビリ確定【びりかくてい】 ビリ候補【びりこうほ】 ビル【びる】 ピッカピカの1年生【ぴっかぴかのいちねんせい】 ピヨピヨ状態/ピヨる【ぴよぴよじょうたい/ぴよる】 は ハート【はーと】 AnAnLiveの新形式である特番(サバイバルバトル)において、勝負を決める”命”。 勝負が終盤にかかり、全員がハート2以下となった状態での勝負は息詰まるものがある。 廃人プレイ/廃プレイ【はいじんぷれい/はいぷれい】 時間とカネと体力を犠牲にしてゲームをやりこむこと。 毎日朝から夜までゲームの前に座っているようなプレイヤーを指す言葉は「廃人」である。元々の意味とずれることから、QMAに倣い「ハイジン」ということもある。 海底押し【はいていおし】 「海底(はいてい)」とは、麻雀において山牌がなくなる寸前にツモる牌のこと。 転じて、早押し系及び奪取クイズにおいて「早押しボタンを受け付ける時間ギリギリのタイミング」で押すこと。 広義では「相手の誤答ペナルティが解ける寸前のタイミングで押すこと」を指す場合もある。 主に2人対戦時の連想クイズにおいて、最後まで開いても両者が全くわからない問題に出くわしたとき、「とりあえず押したいが、中途半端に答えを通したところで誤答しても相手に拾われることのないようにしたい」場合に使われる。このため、連想クイズの勝率が高い割に平均早押しタイムが遅く、誤答率が高い場合、わからない問題でこの海底押しを多用しているだけの可能性が高いといえる。 他の形式でも、難問に出くわしたときに「正解できれば勝機が見えるが、押さないと負けが確定する」場面で使われることがある。ただし、4人対戦時では誤答ペナルティ(の蓄積)もあるため、各ラウンドの最終問題以外で海底押しをするメリットは薄い。また、解答消費時間の面で不利になることにも注意。 4人カード奪取クイズにおいて、「自分にとっては萌え問だが、他の人が誰もわからなさそうな問題」に出くわしたとき、つられ押し(合わせ押し)による便乗正解を避け単独正解を取る目的で使う場合もある。 リアルクイズではまず使われないが、AnAnでは店舗大会でも見かける重要なテクニックなので、覚えておいて損はない。ただし、狙う際はギリギリを狙いすぎて時間切れになったり、時間の殺しが甘くて、誤答後に相手に解答権が発生できる状態にしないように注意。 また、Live!では誤答するとGPが減るためか、このテクニックを全国対戦で見かける機会は少なくなった。 ハイリスク【はいりすく】 イベント大会でパノラマエリア以降、クイズの前に選ぶことができるリスク選択肢のうちの1つ。 これを選ばれるとナメられていると思う人もいるようだが、実際にはリスク選択はクイズ形式や(正解・不正解時の移動する)階数なども考慮して行うので、あまり気にしない方がいい。 博多形式【はかたけいしき】 2人対戦での店舗大会におけるレギュレーションの1つ。 博多の大会では「引き分け」はないものとされ、引き分けてしまったら問答無用で再戦となる。引き分けで再戦となることを「胸キュン」「替え玉」などという。 終了までにかなりの時間を要する大会形式であり、それを受けて同一カードでの再戦は2回まで、それでも決着がつかなければ「両者敗北」扱いとなってしまう(何故かトーナメント時でも同様)ため、「どうせ負けるなら、勝ちは相手に譲る」ぐらいの勇気も問われる。 →浜大津形式、秋葉原形式 白衣【はくい】 自然科学をイメージした男女共通のコスチュームの通称。正式には「科学者」。 アイテムにフラスコ・指し棒がある。初めのうちは白衣が白くないが、そこはご愛嬌。トレーニングでレベルを上げ、選択可能色を増やせば「白い」白衣も可能。 ただしインナーも白くなるのでAnAn1初期の白衣を求める人には満足出来ないおそれも。 外れ一位【はずれいちい】 速答プレッシャークイズにおいて、ゆっくり解答したにもかかわらず、先に解答したプレーヤーがことごとく誤答したため、予想外の一位となること。 次の問題が得意ジャンルor積みジャンルである場合など、状況的にどうしても一位が欲しかった場合には「棚牡丹(たなぼた)」とも呼ぶが、次の問題が自信のないジャンルなので一位を取りたくなかったのに「外れ一位」となってしまうと、有難迷惑としかいいようがない。 ハタチにチャレンジ【はたちにちゃれんじ】 成人の日記念!と題して2011年1月4日~2011年1月10日に行われたチャレンジイベント。1990年から2010年までの出来事や流行が出題される。正式名称は「この20年間をクイズでふりかえろう」 1000位以内に入るとハタチで○○という形のタイトルが獲得できる。2010位になるとハタチでラッキーアンサーを獲得できた。 この20年間に放映・上映された番組・映画に関する問題が多く、この20年間のエンタメ大会状態だったのはご愛敬。 法被【はっぴ】 2011年8月16日(火)~8月31日(水)の『ダブルスでハッピーキャンペーン』で、 店内ペアによる緑タイトル「ハッピー」(1回勝利)、青タイトル「超ハッピー」(2回勝利)の次、赤タイトル「SUPER HAPPY♪」(3回勝利)入手時に副賞として入手できた店内ペア3勝記念コスチューム(※個人ごとに店内でのダブルス勝利をカウント)。 男子は青、女子は赤の2種類があり、背中にデカデカと『祭』と書かれている。 また、両方の襟には『(A)あんさー ※(A)は○の中にA』が印字されており、よく見ると、帯なども異なる。 男子(横長に灰色の太い線とに白&灰色の細い線) 女子(白黒のチェッカー3行) ハッピーベア【はっぴーべあ】 くまのぬいぐるみのオリジナル小道具アイテム。2種類 「ハッピーベア(さくら)」Answer×Answerマニアックスの付録。これを受け取り使用するにはAnswer×Answerマニアックスを購入しただけではだめで、Answer×Answer.NETへの入会が必要である。 「ハッピーベア(スノー)」ゲームジャパン2010年2月号の付録。受け取り使用できる条件は上と同じ。 現在はどちらのキャンペーンも終了しているが、Liveではアンサーチャンスで獲得することができる。 花火【はなび】 →手持ち花火(未作成) はなわ【はなわ】 →ソフモヒ 浜大津形式【はまおおつけいしき】 2人対戦での店舗大会におけるレギュレーションの1つ。 引き分けとなった場合は得失点差で勝敗を判定する。それでも互角の場合にじゃんけんもしくは再試合とする。記録管理が重要であることと、出題形式次第では第3Rが消化試合になるリスクがある。 名称の由来は採用している店舗が近畿圏にあることに由来するが、他地区でも採用している店舗は存在する。 秋葉原形式なども併用している店舗も存在。 →秋葉原形式、博多形式 波紋【はもん】 タッチパネルのボタンでないところを触ると現れる画面効果のこと。 時間待ちの時など、連続でつついて波紋を並べて出して遊んだりする。 水分が付着してタッチパネルが効かなくなっていないかのチェックにも使える。特に友人と会話しながらプレーするといつのまにか唾が飛んでいることがあり、問題開始前にチェックする習慣をつけると良い。 早押し【はやおし】 クイズ番組でもおなじみの、早押しクイズのこと。 早押しボタンを押して解答権を取得する連想・テクニカル・ビジュアル・奪取もまとめて早押し系と呼ぶこともある。 Answer×Answerのメインのクイズ形式であり、全国対戦の逆転ラウンドでは必ず早押し系 (ビジュアル、奪取を除く) の形式が出題される。 AnAn2の早押し大会では奪取は出現しなかったことや、4人カード奪取クイズを逆転ラウンドで出題しないところ、また、全国ダブルスモードの決勝ラウンドでも「ペア対抗カード奪取クイズ」を出題しないところから推測すると、セガは奪取を早押し系ではなく多答系と見做しているのかもしれない。 早押し台【はやおしだい】 アバターが対戦で使っている、早押しボタンが付いている台。 Ver1.1以前では全国1~50位およびジャンルマスターランキング1~10位のプレーヤーのみ特殊な早押し台があてがわれているが、「Answer×Answerプレミアム」以降は携帯サイトでカスタマイズが可能になっている。 早押しボタン【はやおしぼたん】 Answer×Answerの売り。 ゲーム中でなくても押すと音が鳴るので(店側の設定にもよる)、見かけると押していく子供も多い。 壊れるのではないかと思えるほど無茶な押しをする人もいるが、さすがに業務用だけあって頑丈にできている。 メンテナンスが悪い店舗では反応が悪い場合もあるので、事前に確認しておこう。 余談だが、早押しボタンを再現したサークルも存在する。 早押しボタンをおしてください【はやおしぼたんをおしてください】 早押しボタンを押す場面にもかかわらずタッチパネルを押すと叫ばれるメッセージ。(店側の設定による) これを連続してやるとラップっぽくなるので試してみよう。 張り込み【はりこみ】 標的の出没時間が判っている時に、マッチングできるように連コするプレイスタイル(例:午前10時~午後10時など)。 ※転じて、標的側が対戦者を待ち伏せる時にも使う。 店内ペア専用編(全国ダブルス)では、周辺のプレイヤーがぼっちに威圧感を与える為、承諾ペアより劣勢であるのは言うまでもない。 公式刺客アカウントが「この時間に入ります」と予告があった場合に張り込みを行ったプレーヤーも多かったとか。 元となっているのは、刑事モノのドラマでその現場を見張ることから。→時報 ハリセン【はりせん】 現在アンサーチャンスにて獲得できる小道具。 白(灰色)、青、ピンクの3種類が確認されている。 ハリセンを持っている状態で2人対戦時に勝利をすると、カメラ?を叩く演出となる。 漫才でいうツッコミ役の印象が強いが、他の小道具と同じように試合中は表示されない。 春のAnまつり【はるのあんまつり】 セガによる公式リアルイベントの総称。 2012年3月に開催されたときは「さあ、みんなで考えよう!」「100萬」「破産」などで有名な、某クイズ番組を模したロゴが用意された。週ごとにイベントが開催され、1か月をかけてイベントタイトルに隠された合計7つのヒントを集め、年度末のリアルイベントに参加する際に答えとなるアイテムを持参することが目標となる。店舗代表を選抜するイベント大会は、なぜか第1周目の1回のみであった。 2013年3月に開催されたときは、イベント大会で選抜されたプレーヤーたちとゲストとの対戦を、お台場ジョイポリスで稼働しているAnswerxAnswerLive!スペシャルを用いて実施された。店舗代表を選抜するイベント大会は、この時も第1周目の1回のみであった。 Anまつりと冠してはいないが、2010年3月には渋谷GiGO閉店記念に実施された「渋谷An祭り」、2010年9月に実施された「夏休み!横断ウルトラクイズ」のクイズ王決定戦などもそれに準じていると言える。 ハンター【はんたー】 リーグマスターなど一部の斬り系の最上位タイトル。 タイトルのページ参照。最近は某番組の影響で協会員がハンター(もしくは、その逆)に見えるようになった人がいるとか。 →キラー バースト【ばーすと】 多答積み重ねクイズで、与えられた選択肢中の正解数よりも多く積んでしまうこと。余計に積まなければパーフェクトだった(正解選択肢は全て積んでいた)場合に限ることもある。 元々はブラックジャックで手札の数の合計が21を超えて最弱の手になってしまうこと。 バカ押し【ばかおし】 問題文や選択肢をほとんど、あるいは全く見ずに早押しボタンを連打すること。 やけくそ、ペナルティ解除後狙い、奪取や連想での戦略など理由はさまざま。 →1枚押し、3枚目押し バカ問【ばかもん】 度を過ぎた易問のこと。反応スピード勝負になるため、波乱の原因になることも。 →直球問題(未作成) 爆弾【ばくだん】 AnAn2プレミアムから登場している爆弾押しつけクイズのこと。「爆破」ではないので注意。 バク宙【ばくちゅう】 バック宙とも。後ろ宙返りのこと。男性アバターで、50点差以上を付けて圧勝した時に見ることができる。女性アバターだと飛び跳ねて喜ぶ。 ただしAnswer×Answer2以降では小道具を何も持っていない場合のみ見られる(小道具を持っている場合は通常の勝利ポーズと同じ)。(⇔三角座り) 爆破【ばくは】 以下の3つの意味で使われる。 (1)AnAn1に存在した押し合い爆破クイズの略。「押し爆」とも。 AnAn2においても、全国対戦決勝やイベント大会で、押し合い爆破クイズが期間限定で復活したことがある。 AnAnLiveでは特番・総当たりバトル(特番黄)で出現する事がある。 (2)押し合い爆破クイズで、爆破ゲージを押しきる・押し込まれて爆発すること。 (3)AnAn2から登場した爆弾押しつけクイズで、爆弾を押しつけられて爆破ペナルティを受けてしまうこと。 幕末【ばくまつ】 幕末とは黒船来航(1853年)から戊辰戦争(1869年)までの時代を指し(Wikipedia参照)、Answer×Answerでは過去2回にわたってスペシャルジャンルとして開催されている。 実際は、西南戦争(1877年)など明治初期の出来事も対象にしており、その時代を扱ったドラマ、アニメなども対象になっている。 1回目は初代AnAnの2008年2月21日~2月28日に開催された。参加者には「誠」壁紙と幕末好きのタイトルがおくられた。 2回目はAnAn2の2010年1月22日~1月24日に開催され、抜き打ち開催でもあったため、多くのプレーヤーを驚かせた。2回目のときは参加拒否の選択ができないことや、人気ドラマ『JIN-仁-』や『龍馬伝』の放送に合わせた企画なのに「坂本龍馬役を演じたことのある俳優を選べ」という問題で福山雅治が×になるなどといった致命的ミスを犯していたため、歴史好きやGPerを中心に不評を買った。 バッシングダウト【ばっしんぐだうと】 ウソつきダウトクイズ(未作成)において、特定のプレイヤーに対して嫌がらせ目的で集中的にダウトをかける行為のこと。「叩きダウト」または単に「バッシング」とも。 ダウトする理由は本来「この人が誤答選択肢を積んで(ウソをついて)いると思うから」であるべきなのだが、中には「この人が嫌いだから」など、試合には全く関係のない理由でバッシングダウトをする輩もいるものと思われる。CNが気に食わない、都道府県制覇目的などでバッシングダウトを受けていた人もいるらしい。 うそつきダウトチャレンジのときには、スコア伸ばし(+5pt)のためにバッシングダウトが多発した。 ただ、同じ相手に続けてダウトするのは戦略上の理由も少なからずある(むしろ戦略上の理由のほうが圧倒的に多い)ため、嫌がらせ目的かどうかをダウトされる側が判別するのは極めて難しい。とはいえ、ウソつきダウトクイズの面白みを阻害する遠因にはなりうる。場合によってはマナー違反にもなりうるので、ダウトする側もその辺りは節度を持ってやってほしいもの。 この影響か、同一プレイヤーに続けてダウトすることを自粛(又は禁止)するルールを作る4人対戦の店舗大会も存在するほどである。 さらには、アンケート調査により不人気形式と判断され、ウソつきダウトクイズの登場自体がレアとなった。 ばってんマスク【ばってんますく】 全国対戦の早押し系・奪取、店内対戦の連想クイズで、誤答した時に回答権の無いことを示すため顔に装着される×マークのマスク。 解答権復活と同時に取り外される。 元ネタは20年以上昔のクイズ番組「クイズ・ドレミファドン!」である。 Wikipedia「バッテンマスク」 バイク【ばいく】 期間限定アイテム獲得戦(5月21日(月)~5月27日(日)、7日間 10 00~24 00)の、その1(2位以上)で入手できる、スペシャルアイテム。通常のアンサーチャンスで入手できるスクーターとは異なる。 外観は泥除け・フレームが赤系統で座席は茶色、エンジン・タイヤが見える。 種類は(小)道具で、バイクを押しながら登場し、優勝すると黒服のヒゲの人(ドライバー)、もしくは黒服のツインテの人(付き添い)が同乗するようだ。 スタジオから「ビュイーーーン!」とは発進しないのであしからず。 ……ちなみに、期間限定アイテム獲得戦その2はアメリカ風のゴーグルヘルメット(青に縦白、両脇に白星)。 ……っつーか、もう『小道具』が明らかに小さくない件についてwww バレンタイン・キッス【ばれんたいん・きっす】 国生さゆり with おニャン子クラブのソロデビューシングル…ではなく、2009年のバレンタイン刺客(チヨ子(未作成))に勝つことで得られたタイトル。 男子刺客と異なり専用の衣装でなかったため、同じコスチュームと色で参戦したプレーヤーをよく見かけたことが公式HPで公表された。 バブル【ばぶる】 ゲーム内企画などにより、クイズ力を荒稼ぎしやすい状態になること。 AnAn1時代は、スペシャルジャンル公開中に順位ボーナスが高額となっていたため、これらのことを示していた。 AnAn2、AnAnLive!では、イベント大会やチャレンジ大会でもらえるボーナスが非常に多く、また負けが込んでも減少しない設定となっている企画のときのこと(例:ゴールドラッシュ大会)を示している。AnAnLive!AAから追加されたダブルスモードでは、パワーが増えやすく減りやすい仕様であったため、該当すると思われる。 パーセンテージ【ぱーせんてーじ】 プレイヤーのステータスにおいて、決勝進出率やジャンルごとのポイント獲得率、(2人対戦での)形式ごとの対人勝率など、「○○.○○%」で表される数値の総称。 主に、各種ランキングにおいて成績が同率のプレイヤーが複数いた場合の僅差判定に用いられる(パーセンテージが高いほうが優位)。 形式ごとの対人勝率はタイトル獲得の基準にも用いられているため、その基準値付近では気にする人も多い。 集計法は項目によって異なるため、詳細は説明を確認すること。 パーティクイズ MEGA Q【ぱーてぃくいず めが きゅう】 1993年11月5日にSEGAから発売された、メガドライブによるクイズゲーム。 現在ではなつかしのバーチャルコンソールとしてWiiポイント600円分で購入可能。 プレイヤーは最大5人まで同時プレイ可で、プレイ毎に5人の解答者で優勝を競う。 7時のクイズ番組(という設定)のノリとテンポで問題に答えていき、 優勝者が「タイムアタッククイズ」にて豪華商品(という名誉)を目指す。 答えは全て4択で、解答する速度も求められる。 「TVだ!MEGA Q」モードでは予選(易)・本番(並)・特番(鬼)があり、ライバルたちと競う。 「えらんで!MEGA Q」モードではクイズの練習ができ、最大5人までプレイ可。 余談だが、本番や特番では提供にSEGAが、幕間ではメガドライブ関連のCM(?)が流れる。 注: ※ 問題は、1993年6月に作成されたもので、現在と名称が異なる場合があります(大蔵省→財務省 など)。問題文・選択肢などの中には個人名・団体名・地名など一部フィクションも含まれています。 ※ 5人プレイを楽しむためには、Wiiリモコン(最大4つ)とゲームキューブコントローラ(少なくとも1つ)の合計5つ必要になります。 パーフェクト【ぱーふぇくと】 完答に同じ。略して「パフェ」とも。 積み重ねでは「パーフェクトだぜっ!」といったアバターの叫びが聞ける。 また、各形式または予選最終結果において理論上でありうる最高得点をマークすることも指す。 パーフェクトアンサー【ぱーふぇくとあんさー (ぱぁふぇくと あんさぁ)】 通算完全優勝数が300勝であるプレーヤーに与えられる。 ちょっとしたミスでも優勝を逃すことが多い今作品においては、完全優勝自体狙って取れるものでないため、実力やプレー回数を示す指標になりうる。 π【ぱい】 2012年5月14日~20日に開催される「着替えろ!自然科学コスチューム」で、自然科学系のコスチュームを着たプレイヤーを撃破した際に獲得できるタイトル。 当初の発表では、撃破した回数が1回で「π」→2回で「3.14」→3回で「およそ3」と退行していくレギュレーションであったために自然科学使いのアンサーから大いに顰蹙を買い、5月11日に「(銅色の)π」→「(銀色の)π」→「(金色の)π」に変更された。 ちなみに「およそ3」というタイトルは、最終結果で3141位以内に入ったプレーヤーに配布する形となった。 パイロット【ぱいろっと】 歴史地理社会をイメージした男アバター用コスチューム。アイテムはキャリーケース、飛行機とコスにあわせたものを入手していく。 AnAn1ではサングラスをかけていたが、AnAn2ではなくなった。Liveではサングラスは顔パーツとして復活。 ヘッドフォンは使い勝手がいいためか、他のコスチュームとの組み合わせとしてよく見かける。 ちなみに、女性時には客室乗務員 (キャビンアテンダント) となる。この制帽もよく見かける。 パフェ【ぱふぇ】 パーフェクトの略。 パラレル問題【ぱられるもんだい】 「○○は××ですが、では△△は何?」というタイプの問題。分岐問題が作りやすい。 「××」の時点で押して解答権取得→誤答がよくあるパターンだが、うまく後半を推測できれば正解できることもある。 AnAnでは 「ですが、」まで表示された後、いったん問題文が消えて「では」以降の問題が流れる 後半の答えも前半と同じ 「○○は××、□□は☆☆ですが、では~」というような複数回分岐 などのパターンもある。 →分岐問題、消える魔球 パワー【ぱわー】 C級以上のプロアンサーの経験値であるクイズ力の単位。もしくはクイズ力そのものを指す。 上位ランカーは集めることに、陥落ギリギリのプロは失わないことにみんな必死。 AnAn2・Liveでは賞金総額とクイズパワーが共存する。 パワーエサ【ぱわーえさ】 アンサータワーの特定の階にばら撒かれている、その階を通過することで獲得できるボーナスのこと。特定の大会では異常に高い額面のパワーエサがあったり、パワーエサのある階が異常に多くなっていたりすることがあり、こうなるとバブルが起こりやすい。 無論、元ネタは「パックマン」であるが、ここでいう「パワーエサ」は「食べると一定時間無敵になる特殊なエサ」のことではなく、フロアに落ちているボーナスを「ステージ上のそれを全て食べつくすとステージクリアとなる普通のエサ」に準えたものであるため、勘違いのないように。 アップデートで全国対戦などにおけるパワー増加量の見直しが行われたため、アンサータワーにおけるパワー稼ぎの優位性が低下した。 パンチンググローブ【ぱんちんぐぐろーぶ】 山分けクイズのとき、解答者席の左下に設置される装置。グローブには○の中に「休」の字が書かれたマークが描かれており、誤答した解答者にパンチを浴びせてピヨらせる。 全員誤答すると、パンチを出すと思わせておいてスカすというフェイントをかます。 ひ 引き分け【ひきわけ】 2人店内対戦、イベント大会、特番総当たりバトルで発生する対戦結果。 それ以外の全国対戦では、スコア、解答消費時間、フレッシュ差、予選順位の僅差判定があるため、発生しない。(1R,2Rで「○位タイ」はある) 非金属プロ【ひきんぞくぷろ】 C級~SS級のプロアンサーの総称。ネームプレートが紫色であることから「パープルプロ」などとも。 語源はQMAに存在する青銅賢者・白銀賢者などのことを「金属賢者」と呼ぶのに対し、賢者・大賢者のことを「非金属賢者」と呼んでいたことから。 ヒゲ【ひげ】 ヒゲ顔の男性アバター の愛称。公式名称は「男の子③」。見た目どおりのおっさんシブい口調である。 多くのプレイヤーの年齢に近そうであるからかこのアバターの使用率はかなり高い。 「シャーコラー!」や「これしか考えられん!」など名言も多いが、Sリーグに12人いる穴埋め協会員の中にいないのは彼だけである。 Liveになり、彼の人形が入ったUFOキャッチャーという小道具も登場した。 彦星【ひこぼし】 2009年7月7日に行われた「七夕刺客」企画で出現した男性キャラ刺客(女性キャラは織姫)。刺客に勝利するとレアタイトル「お星さまキラリ★彡」を獲得。 ひとり占め【ひとりじめ】 山分けクイズで単独正解し、20ptを独占すること。2倍チャンス時にひとり占めが決まれば、その1問で40ptを獲得できることになるので、萌え問に当たったときは積極的に狙っていきたい。 全国対戦の逆転ラウンドで単独正解し、★を6個獲得すること。→総取り 一人ダブルス【ひとりだぶるす】 全国ダブルスモードで、2台のサテライト(ICカードの有無は問わない)で店内ペアを組み、それを1人で操作すること。一人二役、反復横飛びとも。 HODに存在する2丁拳銃モードなどと異なり、特別モードがあるわけでない。 ダブルスモードは、通常の全国対戦と比べ、パワーが増えやすく減りにくいことなどメリットも多いものの、パートナーを探す手間も必要であるから、考えるとお手軽な方法といえるかもしれない。 店内ダブルス限定の刺客イベントの際に、パートナーが見つからないことによる苦肉の策がきっかけと言われている。 ライセンス試験不合格後のパワー稼ぎや、合格直後のパワー稼ぎなどに広く普及したといわれ、イベント大会の頻度が下がってきたことにより目立つようになってきたと思われる。 2枚のICカードを用いての一人ダブルスであっても、全国ダブルスランキングでは分け隔てなく表示されるため、ダブルス階級が上がると当然ランクインすることになる。その影響か「一人ダブルス用ペア」が全国ダブルスランキングに載ることを避けるため、ペアの片方をゲストにして一人ダブルスをしている人もいる。店内ペアで「片方だけがゲスト」というペアとマッチングした場合は特に要注意といえる。 百人一首【ひゃくにんいっしゅ】 元々はリアルクイズの用語で、上位プレイヤー達は既にいくつかの問題文パターンを覚えており、問題文の最初の数文字を見ただけで即答することがある。 これを百人一首カルタの決まり字になぞらえ、主に負けた側が揶揄して使う言葉である。 票【ひょう】 アンサーチャンス、およびスーパーアンサーチャンスの条件となる、『都道府県制覇』のクリアマークのこと。県名を先頭に置いて、「長崎票配布」や、「青森票獲得」のような用例で使われることが多い。 『都道府県制覇』のシステムは、AnAn2からAnAnLive!へのバージョンアップ時に導入されたものだが、AnAn2時代に「一定期間内における都道府県制覇数」を競う個人イベントが開催され、その時の集計単位が『票』であったことに由来している。 平たい【ひらたい】 全国対戦のラウンド2終了時点で、各プレーヤー間の☆の差が0~2程度 (逆転ラウンドで1問の正誤で順位が入れ替わる) の僅差であること。 または、サバイバルバトルでのハートの差が0~2程度 (ダメージ2倍では1問の正誤で順位が入れ替わる) の僅差であること。 ビクトリーアンサー【びくとりーあんさー】 通算優勝数が1000勝であるプレーヤーに与えられるタイトル。 Answer×Answer1では類似のタイトルとして、対人勝利数タイトルで1000勝したプレーヤーの『ヒットマン』があった。 ビジュ/美術【びじゅ/びじゅつ】 ビジュアルクイズのこと。→脳トレ 全国対戦においてAnAn1ではプレーオフ限定だったが、AnAn2では予選ラウンド1,2限定となってプレーヤーが選択できなくなった。 バージョアンアップの度に新形式が増えるために出現頻度が減少して、一部のビジュアラーを嘆かせている。 とはいえ、店内対戦や(一部を除く)イベント大会では出題されるので、上位を目指すのであれば対策が必要。 QMAのエフェクトクイズ同様に見たままを答えので「クイズとは呼べないのではないか」「特番のサバイバルで完敗した」などという声も聞く。 漢字メドレー同様、好き嫌い・得意不得意がはっきり分かれてしまうクイズ形式ではないかといえる。 正解してもGPには影響がないため、GPerには嫌われている形式の一つ。 ビジュアラー【びじゅあらー】 ビジュアルクイズを得意としている人のこと。「ビジュ使い」をそのまま変換して美術界などとも呼ぶ。 ビジュアル嫌いの人達によって蔑称として使われることもあれば、ビジュアル使いが自称していることもある。 ビジュアルには自信があります!【びじゅあるにはじしんがあります】 AnAnキャラ萌えスレでたま~に出てくるネタ。元ネタはTHE IDOLM@STER。 ビッグウェーブ【びっぐうぇーぶ】 Ver.2では積みジャンル(未作成)を多数答えることができて相当量のGPを積み上げた試合のことを指した言葉。 Live!ではチャレンジイベントで高得点をマークした試合のことを指す。 元ネタはMJにおいて高い手をあがると実況に言われる「ビッグウェーブを掴んだー!!」と思われる。 秒殺【びょうさつ】 早押し系の2人対戦において、一方が立て続けに正解してあっさり勝負をつけること。瞬殺とも。 格闘技から来ている用語。実際には1分未満で決着を付けることは難しい。 ビリ【びり】 全国対戦(シングルス)、又は全国ダブルスの4人対戦、最終Rで4位になること。 表記上は4位だが、プロアンサーはクイズ力を確実に失うため(便宜上、各ボーナスは除く)、誰もが敬遠したくなる位置である。 元ネタは「ビリなら自腹」の「グルメチキンレース ゴチになります!##(##は数字)」より。 ビリ確定【びりかくてい】 全国対戦(シングルス)、又は全国ダブルスの4人対戦にて、星の数、ライフ数、勝利数、等により最下位から脱出不可能になったプレイヤーのこと。 例: 全国対戦(シングルス)で、-7、16、16、16 の20点差で最終問題(予選で 2、12、12、12 とした場合)(正解4 + 1st正解2)= +6、(相手誤答) = -2、全体での変動値+8。あと15足りないのでビリ確定。 ビリ候補【びりこうほ】 星の数、ライフ数、勝利数、等で最下位から逃げるプレイヤー達のこと。 例: 全国対戦(シングルス)で、-1、-1、-1、27 で最終問題 (予選で 6、6、6、12 とした場合)上記の場合、4枠は1位確定。 関連: ……候補、優勝候補、(店舗内等の)トップテン候補、ビリ確定、1位確定 ビル【びる】 実戦には登場しないアンサー協会員。 アンサー協会員のページ参照。 ピッカピカの1年生【ぴっかぴかのいちねんせい】 2009年4月2日から4日にかけて行われたイベント「春の新入生応援刺客を倒せ!」で、刺客「センパイ」を倒すことで得られたタイトル。 男子刺客と違い、格好が特別仕様でないため、バレンタイン刺客のように同じ色とコスチュームで参戦した人が多かった。 ピヨピヨ状態/ピヨる【ぴよぴよじょうたい/ぴよる】 山分けクイズで誤答すると次の問題に解答できなくなるが、その際はばってんマスクを装着させられるのではなく、パンチンググローブに殴られて気絶した状態となる。 この状態のことを「ピヨピヨ状態」と呼び、この状態になることを「ピヨる」という。 元ネタは、2D格闘ゲームで特定の攻撃を受けたことなどにより同様の状態になることから。後に、アニメやゲームでキャラが気絶することを全般に「ピヨる」と呼ぶようになった。